神楽坂・市ヶ谷

STAGIONE FRUTTIFICARE  スタジオーネ フルッティ フィカーリ

 10月8日、神楽坂にオープンの「ENOTECA FRUTTERIA STAGIONE FRUTTIFICARE エノティカ フルッティア  スタジオーネ フルッティ フィカーリ」レセプションにお呼ばれ!

〈長っ!!・・・絶対一度じゃ覚えられないっ・・・〉

こちらのお店は、神保町、神楽坂に、同じく“スタジオーネ”と付くイタリアンの姉妹店を経営しており、

“スタジオーネ”は季節・旬、という意味で、“フルッティ フィカーリ”は、果物をテーマにした、イタリアン!

泡と共にお料理を!ほぼ全てのお料理にフルーツを使っているが、突出させることなく自然に調和している感じで違和感などなく美味しい!!

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さて、ビールやワインなどもいただいていたのだが、近くにいらした女性が、サングリアを美味しそうに飲んでいて・・・
サングリアって、甘いのが多くて好きではないのだが、飲んでみると、いやな甘ったるさは全くなく、深イイ味わいで、うんまい!

そして驚くべきことに、白のサングリアもあって・・・!これは初!こっちもスッキリしていて飲みやすく、飲んだことない新しい美味しさ!
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何々が入っているか教えてくれたけど、あえて書きませんが、このレシピを試行錯誤して作って熱く語るソムリエさんに、感心、感動!!

ここにしかない、これが飲みたいから、ここに来たいってファン、付くだろうな・・・ドリンクって大事~って再確認。

さて、このサングリアに出会わせてくれた、某社の編集長のMさんと盛り上がり、すぐFBでお友達にもなれました!

こちらの系列のお店は、4店舗伺ったこともあるが、どこもステキなお店ばかり!再訪が楽しみです♪




ALBA

先日ディナーに行ってスッカリ気に入った神楽坂の「ALBA」で、仕事でお世話になってて、イタリアン好きなK氏とランチ会食。
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真ん中のコースB(1450円)を。
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まずはスープ、サラダ、バケット!
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続いて前菜4種盛り!
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奥から、牛のトマトのラグー、鴨のいちじく巻き、焼茄子と鯵のインボルティーニ、枝豆入りガスパッチョ!

どれも手が込んでてうんみゃ~!!もーちょっと食べたい衝動に駆られます。。

3種から選べるパスタ、アンチョビと夏野菜のぺペロン!
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夏野菜はいんげん、オクラ、モロヘイヤがたっぷり!大好きなネバネバ系でヘルシー!うんまい!!

K氏は300円でドルチェを追加。パンナコッタ、彩りもキレイで美味しそう♡
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さて、実は30分も遅刻してしまって、K氏はコーシーを一口も飲まずに次のAPOへ。。。私が代わりにいただきました☆満席なのにお料理を巻きでお願いしたり、ホントに皆さま御迷惑おかけしてすみませんでした、、、m(._.)m
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さて、帰りに、ここの店頭の青空市場で野菜を買う。木曜日だけ開店するそうな☆
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ディルに似たおかひじき!パプリカ!モロヘイヤを購入!
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ちいたけなんてカワイイ木の子もありました♡
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美味しかったし、好物の野菜も買えたし、満足満足、また来よう!!

ALBA

神楽坂のお洒落なイタリアン「ALBA(アルバ)」で、i子姉さまとディナー!
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前菜からドルチェまで選べる、プリフィックスのCENAコース(3750円)をチョイス♡
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まずは小さな前菜からスタート、豆アジのカルピオーネ!酸っぱくてサッパリした鯵と玉ねぎ、夏にピッタリなスターター☆
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前菜は2品選べるので、真っ先に、鎌倉野菜のバーニャカウダ!
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彩もキレイ、10種類以上のたっぷり野菜がウレシ~、ソースもうまみ濃厚、美味!

もう1品は、アオリイカのジェノバ風!

 食感もよく、ねっとり甘いイカに、大好きなジェノベーゼにライムの風味、これもサイコ~!
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2杯目は、キリッと冷えた、辛口の白ワインを!
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パンは、左のフォカッチャは自家製!グリッシーニも!エクストラバージンオイルも美味しいけど、残ったジェノべやバーニャソースも付けていただきます☆
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2品選べるパスタ、私はホッキ貝と焼き茄子のパスタ!旨みの濃いホッキ貝、甘く香ばしい茄子の組み合わせ、意外な組み合わせながらベストマッチ!
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i子さんは子羊のフジッリをチョイス。飲んでいる時は、ショートパスタの方がつまめてGOOD!これがもう…、うまいのなんのって・・・
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ここでついつい、普段は飲まない、赤ワインに移行!
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メインは尾長鯛のソテー、カリッカリな皮に、身の締まった上質な鯛、超絶品!! 付け合わせの野菜やローズマリーもステキ!
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ドルチェは、初めて耳にした、“クレーマカタラーナ”をチョイス!
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これは珍しいらしく、初めて食べたが、カスタードを半凍らしにして、上はバーナーで炙ったものだそう☆

一口だけいただきましたが、さほど甘くなく、サッパリ。これも夏にいいですね~。

いんや~もうもう、す・べ・てがハズレなしで、ボニッシモ~!!

来る途中、サイゼリアとラパウザもニューオープンしてたが、神楽坂って元々イタリアンが多いマチ。

そんな中でもこの店は、私の都内のイタリアンのBEST10に入るなあ。。昼も夜もまた食べに来たい~!

すっぽん 花びし 

食通の友人、Yさんに連れられて、市ヶ谷駅すぐの和食、すっぽん料理「花びし」へ。
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まずはビールと、東京近郊で朝採れたてという、枝つきのフレッシュな枝豆(650円)!
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炙りからすみ!(900円)
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“炙り”というのはちょっと珍しいが、付きものの大根の他、胡瓜も。サンドしても美味!!
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生湯葉の生ウニ載せ!(700円)
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まず、クリスタルの器もステキ!肉厚でとろける生湯葉に、新鮮な生ウニもたっぷり、山葵に餡もめっちゃウマ!

今日の本命!すでに毎日夏バテな自分に嬉しいすっぽん鍋!一人前2100円(2人前)と意外にリーズナボー!!
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鰹出汁が、とっても芳醇で、超深イイお味!たっぷりのお野菜、骨付きの身の他、コラーゲンたっぷりの皮や肝も!
〆はオジヤも選べるが、雑炊をセレクト。お米はコシヒカリだそう!
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お店の方がちゃんとアクを取ってくれたり、よそうところまで親切丁寧に仕切ってくれました!
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ううう...旨い…うますぎる!!!

Facebookチェックインクーポン(Drinkサービス)も使えたし、ここは意外にリーズナブル!全品絶品で、精もついたし、超大満足、気に入りました!










CAFEE TRIESTINO

4月26日神楽坂上にOPENの「CAFEE TRIESTINO(カフェ・トリエスティーノ)」のレセプションパーティへお呼ばれ。
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コーヒーの街イタリア、トリエステをコンセプトとした、おっ洒落~な、エスプレッソバール!

お料理の数々。
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どれも美味しゅうございました!(ついウッカリ、アルコホールとお料理に気がとられ、肝心のエスプレッソコーヒーは飲み逃しました・・・)

 さてこの日、いつもお世話になっているN新聞・K編集長にメールしなきゃ!と思っていたら、ここでバッタリ遭遇!更にここへ誘っていただいたS王子から放送作家Sさまをご紹介され、その場でも盛り上がって超楽しかったのだが、翌朝即TVのお仕事が決まった。

 後で聞いたらS王子は前々からSさまと私を機会があれば引き合わせたかったとのことで、なんともタイムリーだったり、ご縁に感謝した一日でした☆



神楽坂スタジオーネ

八重洲の街宣後→水道橋へ、明日発売の東カレPICK UP→飯田橋。
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神楽坂スタジオーネで、LUNCH・A(1,500円)を。大き目グリーンサラダ、パン、ドリンク。
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サーモンとズッキーニのぺペロンチーノ。ドルチェは、キウイのヨーグルトムースの、マンゴーソース。
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ああ、今日は優雅なランチ哉!美味しくて、雰囲気もSERVICEも上質。ホントにいいお店です。御馳走様でした☆ 

蜂屋

19日にオープンの旭川で最も老舗のラーメン「蜂屋」、東京一号店の神楽坂店。

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好き嫌いがはっきり分かれ、「クセがあるのにクセになる」というラーメン。

醤油(750円)に卵。

プレオープンの本日だけ、2代目が腕を振るう。

ハイオープンキッチンなので、立ってのぞきこまないと見れないが、真剣な表情で、両手で切るパフォーマンスはかっこいい!

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追加した卵は、小鉢で先に出てくる。理由は分からないが、超お腹が空いてる時にはグぅ~かも。

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こげちゃ色のスープは、確かにクセがあって、とにかく通りいっぺんになりがちなラーメンなのに、初めての味。私は好きだ。

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(3回通えばなんとやらの「かむくら」の味はわからなかったし、覚えてもないが、同じ道産子だからと、ひいきするのではない)

インパクトもあるが、この複雑な味は、どう表現したらいいものか。。。

焦がしラードとアジの2本立てなのだが、焦がしといってもどこか甘くて、深みのある、不思議な美味しさである。

ネコ舌さんには申し訳ないが、ヌルいラーメンが許せない自分にとっては、最後まで超アツアツが嬉しい。

そう、極寒の北海道のラーメンだから、熱いが旨い。(食べ終わった後の丼も、ぜひ触ってみてほしいくらい)

ラーメンだけの話ではないが、どんなに美味しくても、流行ってても、一度食べたらもういいや、と思う店とは一味違う。

これの塩も、どんな味なんだろうと、興味をそそられる。生活圏ではないのに、また来たくなってしまうラーメンだ。

ラーメン店にしては珍しく2階だし、高いくらいだし、ファサードも目立たないが、この店、この味ならば、流行るだろう。




ふうふう亭

もう一軒、洋風ラーメン!神楽坂上、今年6月上旬オープンの洋風ラーメン「ふうふう亭」

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サラダとライスが付くランチセットA (850円) 塩・醤油とあるが、醤油に。サラダも洒落た皿から洋風だ。

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“まずは香りを楽しんで” とある。醤油は、ラーメンなのに赤ワインも使っているそう!で、確かに、コンソメスープのような香りだ。

中央に載っているこげ茶色いものは甘みのあるオニオン・ソテー。これもラーメンの具としては珍しい。

チャーシューは、これまた焼き目が洋風っぽい。1センチはあろうか、分厚いが柔らかくて美味!!

“洋風”という新しいアプローチのラーメン屋だ。

神楽坂前田

5月14日OPEN 神楽坂前田へ。ちょっとわかりにくいが、神楽坂の上島珈琲店の向かいあたりの、靴屋さんと服屋さんの間を入って突き当たりを左へ。
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加賀・生麩割烹という、新しいジャンル

数奇屋造りの豪奢な設え。庭を愛でられるカウンターで、兼六のコース(4,200円)を。
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まずは、生麩のオクラ餡かけ

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お造りは、イサキと生ダコ
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合鴨の治部煮椀

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これ、すだれ麩など2種の生麩が楽しめる。味はややしょっぱめなので、ここで順番を変えてもらい、ご飯を先に出してもらう。

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季節のご飯は新ショウガ載せ。昆布の佃煮も自家製。

宮本信子さん似の美人でステキな女将と板長の目を盗んで、、、ごはんの上にとろみのある治部煮椀をかける。

お行儀悪かもしれないが、このネコまんまがウマイ!! おすすめ!!

さて、ここの名物、さくさくの甘エビのクリームコロッケ
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魚の焼物と選べるが、迷わずコッチ。だって、お昼のこのコースでしか食べられないんだも~ん。

海老の味噌も入っていて、かなり濃厚で感動美味。衣がザクザクしており、「生パン粉ですよね?」と聞くと、

なんと「車麩を荒く砕いたものを使っています」と!! お麩なら、油を吸わないため、カラッと揚がってヘルシーだとか☆ なんてナイスアイディア電球面白い食感も楽しめます。

デザートは胡麻アイス。
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こちらも板長オリジナルレシピ。胡麻の風味が濃厚~。

味、おもてなし、内装、雰囲気、どれをとっても雅やかで優雅、素晴らしい。

今度は夜、ここの地下のシャンパンバー「レスキャリエ」にもハシゴして行きたいな☆

さくらさく

5月9日、神楽坂にOPEN、日本初、魚串の「さくらさく」へサクッと。

ほぼ満席に賑わっている。

照明が、ワインの瓶だった!

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炙り〆さば、穴子、サーモンタルタル、鮪の頬、スルメイカのお得な5点盛(980円)

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なんせ日本発の新業態のコンセプトも面白いし、安い、早い、ウマイ、サービス威勢&元気よく、申し分ない。

立ち飲みスペースもあったりして、神楽坂には異色で、新鮮なお店?!

これは流行るでしょうね!

さゝや

市ヶ谷に今月オープンしたて、「明治創業 鉄板焼きと酒 さゝや」(ささや)

なんでも明治時代に船橋で創業した、歴史あるお店の移転リニューアルオープン(現在9代目!!)なんだそう。

外には本物の松明を灯し、3階建ての一軒家のレトロな店内は、居酒屋というよりは、まるでテーマパーク?!

トイレとか、呼び出しボタンなど、書ききれないほど随所に、遊びゴコロのあるしかけや見ごたえ満載!!

アンティークの箪笥に座れる、カウンターへ。

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さて、お料理。鉄板焼きや味噌料理がウリだが、なんせ70種もあって、珍しいものばかりで目が迷う~。

 まずは4種の味噌を体験できる「スティックサラダ」(650円)と、「小ジャガバター焼き烏賊の黒塩辛のせ」(700円)、「酒粕の和風プリン」 (500円)の3品をオーダー。

先にお通しが登場。350円で、なんと炭火の小鉢で、たたみ鰯と鮭とばがでてきた!!

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午後17:30、まだ仕事が残っているからお茶で我慢しようと思っていた心が、こんなモロ酒肴がでてくると、グラっと揺れる。

サラダは、この値段にしてボリュームもあり、たっぷりな4種の味噌(鯛、青唐辛子、蕎麦、豚味噌)は、酒を欲する。。。

中でも、果肉入りで辛めの青唐辛子と、蕎麦麦のつぶつぶ食感が楽しく甘めの蕎麦味噌がHIT。

グラグラっ、もうここで意思の弱い私は降伏。 途中でビールをオーダー。

続いて、珍しい黒い塩辛のせのじゃがいも。

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これはかなりしょっぱめで、ごはんも欲しくなりそうだが、日本酒や焼酎のアテに、酒がすすむこと要注意!!

そして和風・酒粕入り甘酒のプリン。(500円)

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 素朴な手作り風カスタードプリンだが、舌の上で溶ける、絶妙な酒粕の粒々加減がいい感じ。
想像以上に甘かったけど、お酒っぽさも効いていて、お酒が得意じゃない方も、逆に甘いものが苦手な人も、これなら両者に受けいれられるのでは・・・私は先ほどの味噌と試したが、このプリンと味噌って相性よし。

ほかにも紫芋を練りこんだという京風の西京味噌のニョッキや、笹蒸しなど、気になるメニューがたくさん。

 カウンター、個室、ラウンジ風テーブル、お座敷掘りごたつ等々、席のタイプも色々だし、フード70種以上、ドリンクも約160種あるので、いつ行っても飽きずにに楽しめそう。

そうそう、上戸彩似の和装の美人女将が、聞けば函館出身のドサンコーゼと言うので嬉しく、ビックリしました☆

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さゝや HP

http://r.gnavi.co.jp/b273402/

ママ食堂

市ヶ谷 ママ食堂

名古屋企業の東京1号店

こんにゃくいかごろ炒め。(380円)

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えっ?!ごろの味なんて、全くしないんですけど。。。

ママ餃子

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秋の野菜の煮浸し(530円)

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朝挽きホルモンと喉の軟骨(各380円)

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〆の焼き飯

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そして、さらにネギラーメン(480円)

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メニューには、ネギでその下が見えないって書いてあったが、見えてません?

豚骨醤油と聞いたはずだが、豚骨の味はぜんぜんしない。

コクのないあっさりしょうゆ味。

さっきのごろ炒めらと一緒、、、

でもこんだけ(7品)食べて、3杯づつ飲んで、二人で5,000円。

原価率を抑えてるんだろうから、こういうことは仕方ないのかな~

神楽坂スタジオーネ

神楽坂スタジオーネ

プレスレセプション。

そうそうたるプレスが大勢いらしてくれた。

大好きなKちゃんの大学の先輩のお店だから頑張ったとよ。

満員御礼ゆえ、行き届かないこともあったと思うが、プレスの皆さんも喜んでくれたと思うんだ。

お料理も内装も大好評!! ほんの一例ですけどね。
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終わりがけ、放送作家のW氏とH氏と共にいらしてくれた、アナウンサーの
小谷あゆみさまが、写真を撮ってくれました!
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美男美女のスタッフさまに混じり、ブサイクタッコはセンスがないので愛用のリ○Dのうちわで皆様の目を汚さないようガードしました☆

神楽坂スタジオーネ 

神楽坂スタジオーネ。 加賀屋さんといふ老舗の食材屋さんのお店。
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神楽坂シティビュー。 テラスからの夕日が、とてもキレイでウットリ、、、

ハコはもう最高!!

さて、そうはいっても、そろそろやっぱり色気より食い気。

本日の鮮魚のカルパッチョ地中海風(1,600円)
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新鮮で、筆舌につくしがたいオイシさ。

ピッツァ・マルゲリータ(1,900円)

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もちもち香ばしく、ピザのフチって普段、無味だから残したくなるんだけど、
香ばしく、むしろフチがおいしい~

温前菜 豚ばら肉の赤ワイン煮 ボッコンチーノ仕立て黒胡椒風味(1,800円)
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冷製パスタ ジェノベーゼ 海老とアンディーブ添え(1,900円)

夏はそうめんより似て非なる、断然カッペリーニ派。涼しげな器も全てステキ☆img_2800.jpg

本日のシャンパン(カミーユ ボンベル)が、重めで美味しい。

エモリンが飲んだ白(レタンヌ トラディショナル ソービニヨンブラン)も美味しかったそう。
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こんな素敵なお店、滅多にない。ここは、気合を入れていきたいレストランです音符

<a href="http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13055365/" rel="tabelog a04ff2948afdd79fbca18007831696fa">エノテカ・ピッツェリア 神楽坂スタジオーネ (カグラザカスタジオーネ)</a>

あて

 市ヶ谷。

古い民家を改装。とっても味がある。

オーナーのお父さんと超美人な奥さまと3つと4つのむちゃむちゃ可愛い
お嬢さんがいらしていて、まるで家に招待されたみたい。

アットホーム感が最高☆

本気で孫が欲しい。。

おいしいあての数々と日本酒、そして金魚をのみました。
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