笹塚・幡ヶ谷

とりあん②

 昨日に引き続き、ハマっている「とりあん」へ! 

30日は、なんこつ&砂ずり。
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 むう!今回は残念ながら油のキレが悪く、キッチンペーパーで油をぬぐいつつ食べた。。

 店内で調理の光景を見てて、昨日と違う人が揚げてて、あっ、もっとちゃんと油切りして欲しいのに・・・とは思ってたんだけど。 部位の違いか、調理人さんか、たまたまか、わからないが、やはりここはムネ肉のが一番かな・・・
 
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 そして大晦日三が日連続の、とりあんの大トリ?は、骨付きぶつぎり!
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 単に唐揚げというよりは、骨がある分、衣がしっかり厚い純和風のフライドチキン。

やっぱ骨付きは、1Pが大きめで食べごたえが違う! でも一通り食べてみて、個人的には最初に食べたムネのが一番お気に入り!

渋谷で「金のとりから」、表参道にも「いろから」、と去年から唐揚げブームで専門店が増えてるが、私は「とりあん」専門、ムネ専門に通いたい☆

とりあん

幡ヶ谷に12月19日オープンの大分唐揚げ専門店「とりあん」
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甲州街道沿い、ガストの脇を左の数件先で、すぐ見えます。
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テイクアウトだけかと思ってたら、狭いけど椅子と立ち、10名くらい入れるカウンターもあって、なかなか賑わっている。

女性に一番という人気の骨なしむね肉のから揚げをテイクアウト。注文してから粉を付け揚げてくれ、待ち時間は約5分。

 家に戻って、7分後くらいに食べたが、やはり揚げたてだし、美味しー!
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衣はサクっと、油っぽさはほとんど感じさせず、ムネなのに超ジューシー、まるでチキンナゲットのようでいてそれより柔らかい!?

国産で冷凍でもなく、肉質がいいからか。ちょっと濃いめの味付けも、ビールに合いすぎるほど絶品!

幡ヶ谷は滅多にいかないけど、わざわざ買いに行きたいし、特にスーパーやコンビニの惣菜からあげなんてもう食べられない!ってくらい気に入った!!

で、数日後、むね〈240円〉ともも〈260円〉を頼んだら、「なら、20円ですけど、半々入ったMIXがお得ですよ!」と。

じゃあそれで、と注文したら、「寒いので中でお待ちください」と言ってくださり、これまた親切☆

 MIXは、モモも美味しかったけど皮など脂が多いので、私はさっぱりしているムネの方が気に入った。唐揚げってそんなに好きじゃなかったが、ここのはスッカリハマりそう、しばし毎晩でもいいかも。。。?
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雑誌ブルータスの“日本一の手土産” 唐揚げ部門1位だけあって、冷めても美味しい。 

時間は短縮しても、年末年始は休みなく営業というので、砂ずり、なんこつ、手羽先、骨付きぶつぎり・・・全制覇したいっ!!


二郎インスパイアか!? 武蔵家の“野菜どか盛りラーメン”

 ラーメンの中で、たまに無性に食べたくなるのが、家系。

近いとこでは原宿のせい家も好きだけど、
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家からもっとも近い家系は、幡ヶ谷駅前の武蔵家。

久しぶりに行ったら、明らかに二郎にインスパイアされちゃったと思われる新メニュー、

野菜どか盛りラーメン〈800円〉なんてものができてた!

全国に続々オープンする二郎の勢力に、家系までが追随か!?

着丼。確かに、どかっ!!しかし、二郎ならデフォか、野菜マシってレベルどまりか・・・
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野菜も、もやしだけでなくキャベツ率高し。もちろん家系に欠かせないほうれん草は、主役とばかり山頂に据えられている。

 二郎のマネではありません、と言わんがごとく、盛り方もきっとあえて変えているんだろう。推測だが、野菜をいったんお碗によそって成形したかのような半円状の盛り。

ライスを無料で付けられるとはいえ、800円という価格なら、やはり700円で野菜マシマシができる二郎のほうがお得感はあるものの、家系でも野菜をたっぷり食べたいって時に、このメニューの存在はうれしいかも!








Yum Yum kitchen(ヤムヤムキッチン)

食べログのMyレビュアー、Miyataniさんによって知った、幡ヶ谷駅前、武蔵家2Fの「ヤムヤムキッチン」へ!
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HPを見ると不定休となっていたが、電話してみると、日曜なのにランチもやっていた~
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朝、急遽タイ料理好きのT子さんを誘って12:00にお店へ。
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全品スープ・サラダ・デザート・ドリンク付きで、15種類もあって、735~840円!

ランチの「バジルいっぱい辛口太麺」(787円)、日本語に訳されてるが、好物のパッキーマオのこと~!!

タイ料理屋にはパッタイなら必ずあるけど、これをやっているところって、少ないから、嬉し~☆

T子さんはシーフードの辛口炒めを注文。なお、辛さは抑えることも増すこともできますとあるので、もちろんマシに。

店内はタイの音楽が流れています。お茶のマグカップもステキ。
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シェアしあいましたが、本格的な味付けと、具だくさんで美味しい~。
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聞けば、やはりタイ人のオーナーシェフで、20年以上のキャリアだとか!

 調味料を持ってきてくれたり、お茶のおかわり次ぎにきてくれたり、Miyataniさんがオカミさん?のサービスがとってもよかったと書いていたとおり!

オカミさんは、シェフの奥さまで、日本人の方ですが、癒し系笑顔のとってもステキなお方でした☆
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T子さんは「今度夜もこようよ」と。ディナーメニューも見せてもらったが、種類も豊富で美味しそう、また来たい。

一時間半くらい、ついつい長居してしまったが、そのくらい居心地もよくって、いいお店でした!







九秀

昼「麺屋なる家」で痛い思いをして、夜、口直しに「麺屋九秀」というその店の手前にあった店へ入る。
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直球とんこつ(650円)とアゴ節とんこつ(700円)があって、おすすめぽかった後者を。
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卓上には赤くない生姜(右)が置かれていて、これは珍しい。
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ほどなくして着丼。
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葱ともやしがたっぷり!やっぱラーメンには葱・モヤシよね。

オーダーが入ってからバーナーで炙ったチャーシューもこんがりしてて美味しそう!

丼も、麺もアツアツで美味しい。スープは脂っこくないのはよかったが、アゴ節とは魚粉のことで、自分には魚臭と魚粉の味が強すぎて・・・自分は魚大好きなのに、魚粉はなぜか苦手だから、次は普通の直球のほうにしてみよう。

麺は極細の120gだが、替え玉あるし、夜、飲んだ後にはちょうどいい。
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メニューを見てて、超気になったのが“ラ―ドご飯”(200円) 怖いモノ聞きたさで「・・・一体どんなものですか?」と聞くと、「ラードと醤油で、バターごはんのようなものです」と。

バターご飯なら道産子ゆえ子供のの頃から慣れ親しんで好きだけど、同じ動物性脂肪とはいえ、ラードだとイメージ悪いなあ~。




麺処 なる家

土日は二郎を開拓する予定が、梅雨入りと金曜の夕方食べたガッツの野菜マシマシの後遺症によって、延期することに。。

幡ヶ谷で行ったことのないラーメンに行こうと検索し、今月OPENの新店「麺処なる家」へ。
ここはあっさり醤油ラーメン1種しかなく、自分はそれは全く好きでないのに、前述の後遺症にてたまにはあっさりを欲した。
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店内には先客の男性が1名。

事前に知ってたが、基本の「なる家醤油ラーメン」が800円とお高い!醤油って、普通は安いのにねえ。
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とはいえ私は醤油には海苔が好きなタチなので「風味豊かな海苔ラーメン」(900円)を。

「油少なめで」と食券を渡したら、「味が変わっちゃいますがいいですか?」といわれ、
「何油ですか?」と聞くと「香味油です」とのことで、じゃあ普通でいいです・・と引き下がった。

ここは餃子(3個300円、高い!)もあるからだろう、卓調にはお酢やラー油も置いてある。 

そして、確認しないとそれと解らないような、色、味の薄いセルフの麦茶も置いてあります。
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あと、箸が高級そうな天然木のお箸。割りばしご希望の方は申し出てくださいと書いてありました。

ラーメンの提供時間は超早い。

具は、穂先メンマ、ほうれん草、チャーシュー、海苔。
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海苔は、標準で1枚、トッピングが5枚100円だったから計6枚になるハズが、5枚だった。。。

黒光りし、パリッとしたせっかくの上質な海苔は、半分スープに浸かって油をたっぷり吸ってしまっている。
ヘルシーなハズの海苔が逆効果。(これがイヤで、油少なめがよかったのにな~)

麺は、よく中華麺に使われるような細麺で140g。HPによればPBだそうです。ジロリアンな自分にはとても、物足りない~。
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無化調のスープは、、やたらと甘い。こんなにも甘いラーメンは初めてだ。「砂糖入ってますよね?」と聞けば、やはりそうだった。。。

味、麺、スープ、量、価格。自分にとっては、どれをとっても不満足極まりない。

ラーメン激戦区、価格帯安めの幡ヶ谷、駅からも遠いこの場所で、このお店は大丈夫かな?と心配になりますね~。

もつの屋

12月10日OPEN、幡ヶ谷駅前&直結のラーメン店。1階だし場所はいいハズなのに、ここは常にラーメン屋が数か月入っては、数か月空き・・・を繰り返している場所。あまりにサイクルが早いため、この前店も入ったことすらなかった。。

看板の塩もつラーメン(790円)
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麺、スープ、具、接客、CP・・・具体的にどこそこが悪いってわけでもなく、何かひとつでも良さを探そうにも、全てが平均点かそれ以下・・・ ラーメンを食べてこんなにも落胆することってそうそうなかった。。。

↓ そもそも、うまいって言葉は、店側が使っちゃいけない唯一のNGワードじゃなかったっけ。。?
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ここも、いつまでもつのかな。。?

いちどり

12月3日幡ヶ谷の商店街にOPENのテイクアウト専門の焼鳥「いちどり」へ。
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唐揚げなどの総菜もいろいろ。

しかし、そもそも電気で焼いていたので、あまり期待はしていなかったのだが、、、
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超ブロイラーなのか、ナンコツは薄くてペラペラ、砂肝すら肝心の歯ごたえがなく、、肉質がすこぶる悪く、ここまでマズイ焼鳥も今時珍しい・・・



朝カレードリア

キム兄同様、年間でバケツ一杯分もカレーを食べひんウチが、今朝は珍しくそれを欲し、、どこいこうか検索してて、COCO一のカレードリアに決定。しかし、ドリアは一部店舗限定。自宅から最も近い笹塚店へ。
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ハンバーグと迷って、茄子とほうれん草のカレードリア(680円)+温玉のせ~。ドリアは辛さが調整できないと言われ、卓上の“とび辛”と書かれたスパイスをかけたはいいが、まぜるの忘れ、気管に入ってもっそむせ、泣まで(恥)・・・でも美味だった(笑)


天下一

せじけんを後にして、餃子食べへん?と駅前へ戻り「天下一」へ。だって今日は餃子、半額やDAY~(190円)
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マーボー麺に、半チャーまで。。チャーハンはやはりスープに浸しておじや風に。

お疲れで元気のないひなこ。チャ―ハン食べたいゆったくせにあまり食べてくれず、ほとんど私が食べた。。

千原せいじさんの店「せじけん」 

BOOK OFFの2Fに20日OPENしたての幡ヶ谷「せじけん」へ、最近できた、血は繋がってないソウルメイトの妹と。
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オープン記念で生が100円!せじけんサラダは、ドレッシングが3種から選べる。なかなか美味しい。
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しかし、、みんな芸人さんだからか、オペレーションが全く回ってない。。料理、ドリンクもくるの遅く、各所で催促と、各所で頼んでないものを間違えてもってくる残念な店。。と思ったら、、

オーナー、千原せいじさん
が普通にオーダーとったり、お運びしてくれるのは、すごいかも?
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さて、ここの看板メニューは、鶏の溶岩プレート焼き!砂肝(350円)ともも(450円)を。一口食べたら味がついてへんのに驚いたー。塩かけて食べましたが、味付いてへんなら、先ゆってえな~。。。もし、ずるずるいたいなら、落ち着いてから行ったほうがええかもです。










吉牛 うな丼W

昨日は土用の丑だったので、吉野家初台店でうな丼W(800円)に、キムチ、卵、みそ汁をSET。

年に1度行くかどうかの吉牛に行ったのは、、先日松田公太氏の演説で、吉牛が大赤字と聞いたからだ。。
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うな玉?、鰻TKG? また精がついちゃうわ~!! ところで、吉野家だけ券売機でないのは、お客さんに「ありがとうございます!」を言いたいからだそうです。いいお話ですね☆


牛繁

昨日の今日で、また一人焼肉!今日がLASTの半額SALE、幡ヶ谷駅前の「牛繁」へ。
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もやしのナムル(390円)+元気カルビ(380円→190円)と上牛タン(790円)
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焼き野菜(590円) 初めて入ったのだが、安いのわりに、意外に美味しかったし、サービスもよかった。
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ワンセグでTV「太田総理」の中継を見ながら、スタミナつけさせていただいた。明日も朝早く、夜遅い。がんばろー!!





幡ヶ谷精肉店

本日山手線内で、真央ちゃんのオムロンの万歩計のCMを見て、もっそ焼肉食べたくなる。。あれは、焼肉のCMか?

急遽、同僚らに「焼肉行かへん!?」と誘うも、みんな忙しく。。肉問屋がやって、1年の「幡ヶ谷精肉店」で一人焼肉。。
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通称、ドーナツとも言われる、豚のノド軟骨(300円)、レバー(300円)、牛タン(580円)
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レバーはちょっと色がイマイチかしら。。でもここは安いです。

やっぱ焼肉って、ええな~。明日も焼肉にしよ!!






魚かし料理 おい川

最近ほぼ毎日幡ヶ谷を開拓中。今日は和食、それも青魚を欲して、「魚かし料理 おい川」へ。
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うな丼も捨てがたかったが、塩さば定食(680円)に、卵(60円)を別注し、TKGに。
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サバは大きくて、おみそ汁はしじみ、しかもおかわり自由がうれしい。

バイトの女の子のお話によれば、50年位続いていて、元はお魚屋さんだったそう。どうりで、お魚美味しいわけだ☆

我武者羅

 名前に惹かれて、初めて入ってみた。「我武者羅」と書いて、“がむしゃら”と読む、幡ヶ谷のラーメン屋。

時々行列ができるのを見ていたが、待たずに座れた。メディアにもよく取り上げられていて、食べログも四ツ星と評価高い人気店のよう。↓平日と土日、昼と夜でも、MENUが変わるみたいです。
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生姜醤油ラーメン(680円)に、のり(50円)+煮玉子(100円)を、いつものカタメ、脂なしで。
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超いっそがしくて、13:30にやっと本日のごはん、、超ペコペコで、さあ食べよう!と口を開けた瞬間TELが。。一昨日の幡ヶ谷・文泉でもそうで、店主に同情していただいたっけ。。。

それはさて置き、カイワレ、ほうれん草などなんだか具沢山!麺は極太。チャーシュー大量かつ脂がなくて、ラーメンDIETにも最適だわ☆ 

文泉

頑張ってる自分のご褒美に、幡ヶ谷で39年のうなぎとすっぽんの老舗、「文泉(ぶんせん)」へ。
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特上の鰻重(1,900円)
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浜中湖産の、ほっこり美味しい鰻。タレが甘ったるくなく、流石!! ごはん、肝吸、おしんこ、全て、美味しかったです。若き3代目、頑張って!!

琉球食堂

今日は、幡ヶ谷の琉球食堂でランチ。実は前から気になってたものの、恥ずかしながら、お初。
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雰囲気ありますね~。オープンして、もう5年目になるそうです。

ビュッフェ、1,000円。沖縄だけに、揚げ物も多いが、総じて、野菜たっぷりで、超ヘルシー。ソーキそばも☆
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もつろん、オカワリしました☆ ドリンクも、ウーロンだけでなく、シークワサ―、サンピン茶もよかった!!

さて、たくさん置かれてるガイドブックにも見いっちゃいました。
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上海酒場

幡ヶ谷は中華が多い。。ランチだとここは麻婆豆腐がおかわり自由!炊飯ジャーに入ってました。

五目タンメン(700円)
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麻婆だけかと思ったら実は、チャーハン、佃煮、デザートまでついてきてビックリ。ガッツリ食べたい時におすすめ☆
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割子そば 柚子の木

幡ヶ谷ゴールデンセンターに、今年4月22日OPENの割子そば「柚子の木」へ。
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北海道幌加内の御蕎麦を使用し、こだわりが感じられる、女性オーナーのお店で気になってたが、満席でちょっとだけ待ちました。

割子そば三味(980円)を。7種から3種、具材を選べるので、海老天、いくらおろし、精のつく、山芋とろろをチョイス。
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美味しかった。メニューもいっぱいあります。↓本日のおすすめ、カツ丼セットも安い!!
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ワカメとこんにゃくの小鉢もついてて、最後はそば湯で。今日は超ヘルシーで大満足☆ 通し営業だし、また来こようー。

スパイス MARKET

∞の選択肢の中から、今日は幡ヶ谷でごはんしようと決めたものの、気になっとう店があり過ぎる。
JANK系なら、テリ―伊藤のモスバーガーのざくざく辣油バーガー、マックのチキンタツタ。亮君とコラボできるとはウチもたまらんねー。
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1,000円でビュッフェの沖縄・琉球食堂 or 麻婆豆腐が無料の上海酒場
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だんだん今日は肉、辛いものが食べたいと、焦点が定まってきて、、スパイスMARKETに。この看板が、どこより刺さったの!!
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4種から、3種を選んで、ジャスミンライスにぶっかけて食べる。(650円)これに、トムヤムスープを+100YENで付けられる、楽しいシステム♪ 「パクチーいれますか?」 「シュア!!」
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トムヤムはちょっと臭みがあったが、流石はタイ人の料理人。美味しゅういただきましたが、脂身だけは生理的に食べられないんで唯一残しました。。
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帰り道、“幡ヶ谷NO.1のバリューランチ”と、自ら謳う、フレンチのLIASON(リエゾン)を通って帰る。
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行きたい店がありすぎ・・・幡ヶ谷は上原より物価も安いし、ハタガヤ―ゼがうらやましい。牛のように、いくつも胃袋があって、お財布も何個かあればいいのに、と思う今日この頃。。

桜と清水湯

今年も幡ヶ谷桜祭りへ

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目的は、、花より、、、トン汁~(100円)

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これを毎年楽しみにしている。ここのは具だくさんで美味し~

焼鳥~(1本60円) 商店街主催だから、テキヤと違ってこっちも安い!!

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夕食後は、青山の銭湯「清水湯」へ。

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先日、近くを歩いていたら、ここの場所を尋ねられて、(教えてあげられなかったけど)その存在を知った。

代々木上原の銭湯は、古すぎてよう行かないけど、青山のこんなところにこんな穴場があったなんて~!!

450円と安いのに、リニューアルしたばかりとあって、中も近代的で超キレイ。

そんな混んでないし、超気に入りました!またこよう~☆

やぐら亭・ほたる

時々無性に食べたくなる、激辛ラーメンを求めて、初台の不動通り商店街のやぐら亭へ。

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激辛界では、宇宙一辛いと有名な“ほたる”が目当て!

ベースのしなそばが、780円。卵なども155円と1.5倍ほどお高め。無添加で、京鰹などいい材料を使っているからだろう。

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1~10まである“ほたる”の1(1,050円)を、固めで注文。

カチッっと、ふぐのひれ酒のように、火を付けてくれるが、一瞬で写真は撮れなかった。。

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黒いのは食用の竹炭。赤くないので、一見辛そうには見えないが、この細麺にもハバネロが練りこまれている。

辛い。。。鼻をかみながら食べる。

スープも美味しいのだろうが、辛さで味はわかりにくい。普通のラーメンなら5分ほどでも食べられるであろうが、味わっているわけではなく、時間がかかる。。。

私としたことが、1/3ほど残した。でも辛かったからだけではない!そもそも麺が1.5倍あると聞いたからだ。
(↓ 麺、上の写真と比べると、明らかに伸びてます~)

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初めての商店街を散策、買い物しながら、家に帰って歯を磨こうと鏡を見たら、唇の周りが、イカ墨を食べたようにまっ黒。。

ハッズかし~!!お店の人、教えてよね?!

幡ヶ谷 駅前ラーメン

幡ヶ谷駅前に11月の中旬にオープンの駅前ラーメン

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二郎系というので、入ってみた。野菜、玉ねぎ増しでこぶた〈580円〉を注文。

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七味や韓国唐辛子が置いてあるのが嬉しい。

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しかし、スープに臭みがあるのと、冷えて脂身の多いチャーシュー、親父がTシャツとかじゃなくラーメン屋らしからぬ超私服なのが気になった。。。

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ここの場所は、移り変わりの激しい場所だが、このお店はどうなのか。。。

しかしながら、価格が安いことと、ボリュームがあることは評価したいかも。

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幡ヶ谷の商店街の路地裏に、数人の行列ができていて見つけた不如帰(ほととぎす)
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そばと書いてあるが、ラーメンのこと。10人足らずが入ればいっぱいのカウンターだけのお店。

後からわかったのだが、15時にいったん店をしめ、18:30にオープン。その開店を待って、できていた列だった。

味は、醤油と塩のみ。醤油(750円)+海苔(100円)を。

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ベースが750円とちょっとお高めだが、無科調で、ハマグリで出汁をとっているそう。

この店の近くには、8月20日OPENの黄金ラーメンのTATSUがあって、

“do you know?黄金スープ”と書いてあったが、アイドンノー。。

客は2人ほどしかおらず、そこは不如帰とは、別な鳥がないているようだった。。。


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