新宿

946

ヨドバシで買い物した帰りに、偶然見つけた 本日12月14日オープン、西新宿「946

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同ビルの603餃子しかり、店名に数字を使うの、流行ってますよね~

946=釧路出身オーナー、北海道のご当地メニューが食べられる店らしいキラキラ

チラシをもらってよく見たら、↓“自慢のジェフが”とあり、急きょ真相を確かめに10Fへ!

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やっぱり、“自慢のシェフ”の誤りだった~(笑)

店内は50インチのTVに、カラオケも完備。

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お昼の慶州のちゃんぽんがまだお腹に残っていたため。。サクッと生と生春巻き!お通しはホタテのマリネ。

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“ジェフ”自慢の贅沢なタラバガニと水菜の生春巻き!!(946(くしろ)円)

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 私ら道産子には懐かしく、こっちの人はしらないであろう、カツゲン、やきっぺに、札幌発スープカレー、ラーメンサラダなど多々あれど、ここの看板のご当地釧路発“スパカツ”は私も初めて聞いた!!

 興味津津。すぐ食べに来たい~☆

麺創房 玄

 新宿3丁目に11月24日オープンの麺創房「

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 一見、鮨屋か、和食店かと見まがってもおかしくない、天然木のカウンターの、小奇麗なお店。

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こんな具合に、全国から選りすぐりの天然素材を使って、無化調という。

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塩の旬彩麺(880円)をオーダー。

焦がしネギやうずらの卵入り。野菜は青梗菜と、右端には、ラーメンの具には珍しい、ゴボウが。

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ラーメンと同時に、この野菜のプレートが。味はついておらずラーメンにのっけて食べるのだが、あえて最初から載せないのは、差別化を図る洒落た演出だろう。

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 もしフツ―の野菜ラーメンだったらば、もやしなど炒めた野菜がドカっとのっかってくるのが常だが、まるでイタリアンのサラダように彩り豊かな野菜が食べられるって、新鮮!!

ちなみに蓮根チップの下の白いものは、春雨を細かくしてカリカリに揚げたもの。

 麺は、レンコンを練りこんだという、ツル・シコ・ちじれ麺。

無化調だと、物足りなさを感じてしまう店も少なくないが、ここのはそんな問題もクリアー。しかも動物性脂がギトギトなんかもしていないく、総じて上品。

“ラーメン→野菜不足→動物性コレステロール&高カロリー→化学調味料→何を使ってるか解らない=総じて体に悪い”と負だらけの連想をして控えている人にも、安心でおススメ。

これまでにない、稀有なお店でしょう~☆

駅弁ひとり旅

所要があって、片道小一時間の湘南新宿ラインに乗る。

〈「駅弁ひとり旅」という漫画はほぼ朝昼晩、駅弁を食べて旅をするという単調だが、ほのぼのしていて面白く、駅弁っていいなと思うようになり〉

乗り換えの新宿で時間があったし、車中もヒマなので、久しぶりに駅弁〈900円〉を買ってみた。

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↑しかし、やっぱりすごい数の添加物が書いてある~汗

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「美味しんぼ」で、“こういう弁当には150種類くらいの添加物が入っていてもおかしくない”“持ちかえり弁当は心を壊す”などと書いてあり、知っているのに、ついつい買ってしまった自分って。。。

 大量生産でない、地方のものなど、中には添加物まみれでない、美味しい駅弁もあるのだろうが、味も残念。。。悲しい

火の鳥

代々木でウマ辛いラーメンなら、「火の国」

ちゃんぽんが看板の店ながら、辛い系も充実しとっとね~

辛味噌(750円)を。

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おいしい。さすが、20年余続く繁盛店だ~

陳家私菜

オープンしたての頃、ランチのL.O.が終わってて入れなかった、代々木の「陳家私菜」へ。
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料理人、ホールスタッフは、ほぼ全員中国人の方かな。
お客は、Vシュランで何度も首位を取られているせいか、オフィスワーカーで大賑わい。

オーナーさんが、刀削麺を日本に広めた第一人者さんなので、海鮮刀削麺(750円)をオーダー。

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テーブルの上には春雨の惣菜が壷に入って置かれ、水餃子が3個セルフサービス。

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この辺も人気の由来だろうか。

でも、この餃子は皮が分厚すぎ?

刀削麺も分厚く、重たくて、自分は最後まで食べ終わるまでに飽きてしまいました。

やっぱ自分はラーメンのほうがいいなあ。。
 


風雲児

本日新宿の三是でお鮨を食べようと思ったら、その先に花輪を見つけてしまう。

熱烈本格中華ダイニング「陳家私菜」新宿店が7月7日オープン

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刀削麺もウリの店。しかし、14時ちょっとすぎ、L.O.は終了・・・残念!!NEXT来よう。

帰り、すぐ近くの並びに、風雲児を発見

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のいさんが一番美味しいと言ってた代々木のラーメン屋って、ここだったのか!

何でもラーメンデータベースによれば、新宿NO1、全国NO4だとか・・

14時過ぎだが、6人ほど並んでいて、その後も次々に列が途絶えることはない。

男性が9割強。その10割はつけめんを頼んでいたが、ラーメン(700円)を。

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なぜかシナチクが多い。麺固め。ふううん、まあまあでしたが、私は、並ばなくてももうこないかな~

かがり

お取引先のSさんに連れられ、京王プラザホテル新宿の“新和食”「かがり」へ。

外国の女性デザイナーさんがデザイン。スタイリッシュな和のテイスト。丸いのはよく見ると実は茶こし、カワイイ。

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採れたて有機野菜が約10品以上、「野菜の刺身」(1260円)

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野菜を刺身って、さすが、新和食!玉ズッキーニ、カブのような人参など、めずらしい、カワイイ野菜もふんだん。

形が悪くても使うし、穴があいていても、有機の証拠と自信を持ってだすと言うから拍手拍手

自家製ドレッシングと有機味噌ほか、杉樽で3年熟成の豆醤油でいただくこともできる。これはお値打ち!

ここで、名物の“お魚ワゴン”が運ばれてきた!突然(私の脳内に)お魚天国のメロディが流れ出す魚魚魚音符

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色々目移りちゃうけど、旬の産直釣りキンキをオーダー。

南部鉄器のダッチオーブン料理

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鶏の女王とも呼ばれる、ほろほろ鶏と有機野菜の蒸し焼き 

ほろほろ鶏って、フレンチでしか食べたことなかったが、和食でダッチオーブンっていうのも“新和食”ならではなのだろう。

牛蒡、人参、玉ねぎ、しいたけ等々、野菜がふんだん~。鉄器なので鉄分も取れるし、

カツオとチキンの旨みのお出汁まで全て滋味深い~。これは超必食!

そして、岩手の農場のほろほろ鶏は、ジューシーで、柔らかい。そして、味わいが超濃厚!

キンキのお造りがきました!

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産直だからフレッシュで、天然物はやっぱりサイコー。さっきの長期熟成醤油もGOOD☆

ちょうど4周年目だそうです。ここの“新和食”は本当にスゴイ・・・!流石は老舗ホテルのお店です~。

ブビタミン

つい先日食べたヤキトンの味が忘れられない~  で、新宿3丁目のブビタミンへ。

お通しの佐助豚のチャーシューも美味☆

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この串、6本セットでなんと980円!(210円もお得!)
                     左から、ハラミ、ハツ、コブクロ、リング、タン、レバー。

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ブランド豚直送だから、素材、鮮度、味も確か。

レバーのみタレで、あとは全部塩。塩に飽きそうになったら時々、特製辛味噌をつけてハート

この店、なんと串に、当たりがでたらもう一本!って新サービスを始めたそう・・・↓

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なんか、ぼっこアイスみたいで、懐かしいよね~☆

クジにはハズレちゃいましたが、味ならどれもハズレなし!!

ブビタミン

新宿3丁目、5月5日移転拡張オープン豚酒場「ブビタミン」

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三越の裏、カフェ・セガフレードの隣のビル4Fにある、豚鍋とヤキトンの店

入ってみると、カウンターはそれなりだが、

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テーブル席は居酒屋というより、カフェのようなお洒落っぽさ。
                  これなら、オヤジにも女子にも対応でしょう。

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のどなんこつのリング(240円)と軟骨入りつくね(260円)を。

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のどなんこつは、赤坂の某人気店で食べてスッカリ大好きになったが、そこより勝る?

新鮮で肉厚でしっかりした歯ごたえ。しかも塩もうまいと思ったら、イタリアの岩塩だとか!つくねも、うれしいなんこつ入り!

ここのメニュー表、ププッって、笑っちゃうくらい、面白いものがいろいろあります

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もっとも気になったのが、オニギリジョーDX (390円)

そうそうついでに店主、Yさんはオダギリジョー似ではなく、イチロー系のイケメン!

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さて、これ、月見つくねじゃありません。焼オニギリに、卵黄がのっている!

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巷で流行後、定番化した気配のTKG(たまごかけごはん)みたいなんだけど、

そんなのよりずっと面白いし、新鮮。そして比較にならんほどむっちゃむちゃウマイ!!

香ばしく炭火で焼いて、卵黄だけ、ネギがトッピングってとこもポイントだ。

TKGなら家ででも簡単に食べれるが、これは自分ちじゃ絶対つくれないもんね。

これはやられた!! TKGファンでなくとも、必食の旨さです~

いやあ、いい店だなあ。今度は誰かとお鍋を食べにこよう~

ブラックホール

5月1日、歌舞伎町・区役所通りにOPEN、和牛塩焼肉「ブラックホール」

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ここは、全ての肉が、タレにつけこまない塩専門。

そして白・黒、2種のタレと8種の脇役ネギで“自分仕立て”の焼肉が楽しめるという、焼肉業界の新風だ。このロゴもいいですね!

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友達を誘ってたのだが、ドタキャンされ、一人焼肉としゃれ込む。。

お通しのキャべ盛、てんこ盛りがうれし~!オリジナルのドレッシングもウマイ、と思ったら、好評に付き、販売もしてくれるそうです。

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焼肉には、野菜はもっと必須。

チョレギサラダも(780円)

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さて、この店なら一人でも平気。だってここは、全部の肉に、ハーフの設定があるんだもの!

上タン ハーフ  980円

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5ミリはあろうか・・・ブ厚い~

上ハラミ ハーフ 600円

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サシがいっぱい入って柔らかい~

8種から選べる、脇役ネギをこんな風に、たんまり載せて・・・(ムフ~んドキドキ大

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タケノコ(大動脈)ハーフ 370円

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脂もなくヘルシー、コリコリとした歯ごたえ。

以上、和牛だし、冷凍じゃないいい肉を使っているのに、お値打ち!

ああ、焼肉って、ほんといいものですねえ~

いくら不夜城・歌舞伎町とはいえ、朝8時までやってるってのもゴイス~。

この旨さ、確かにはまりそうだし、流行りそう~

なんでも再来月、近くに、もう一軒OPENするそうな!!

鳥衛門

常に、I LOVE YAKITORI

西新宿で働いていたころよく行った、鳥衛門へ。

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※本当はちょうえもんだが、心の中ではとりえもんと勝手に読んでいる。

西新宿はチェーン店が多いが、当時から非チェーンの店が好きだったんだなあ。

小鉢、ヤッコ、串2本(ネギマ&レバー)に、ビール、焼酎、日本酒のいずれを選ぶ、サービスセット(1,100円)

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(こんなの当時はなかったから、こんばん家のマネなのかも?)

上記で1,100円だと申し訳ない気がして、追加で好物のなんこつとつくねもプラス。

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ここももちろん炭火だし、朝じめの鶏だからウマイ!

三是

10周年を迎えた、新宿の魚居酒屋の三是(みこれ)

新宿で買い物した帰り道、ふと美味しいホッケが食べたくなってここにたどり着いた!

まずは三是サラダ(780円)

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店名を冠しているのに、魚ではなく、チャーシューがゴロゴロしているサラダ。

メニューにはないのだが、ホッケ(980円)をオーダー。

25センチはありそうな、超大物。なんせ前置きで、「大きすぎてすみません」と謝られたほどだが、しかも、漁師さんの手作りの干物という。

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肉厚で脂ののった身は炭火で、火はちゃんと通っているのに、レアっぽく柔らかく、ホックリと焼き上げられ。。。

他店ではたまに、薄っぺらでカチカチに硬く、おまけに臭いホッケを出されて苦い思いをしたこともあるが。。。

こんなリッパで、絶妙な焼加減の美味しいホッケは初めて。

実は店に入る前、入れ違ったあるファミリーが、「美味しかったねえ、明日もこよっか。」

と話していたが、ほんと。新宿で、炭火のウマイ魚が食べたいなら絶対ココです。



荒海

4月20日オープン、新宿 荒海(あらうみ)

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おすし屋さんがOPENさせた、魚のあら炊き豚骨という新ジャンル!

わくわくしながら、新宿のオフィスワーカーに混じって並んだ。

野菜増しが無料なので、そうオーダー。

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ベーシックなラーメン(700円)に、味玉(100円)

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野菜とは、もやしのみで、一袋分(200グラム)はあろうかという勢い!

極太のもやしは、ゆでてあるものを載せるのだろう、常温で、味もほとんど付いてない。

チャーシューも常温で、味はとっても薄め。

麺は極太で、スープはたぶん無化調でパンチがなく、魚臭さがやや気になる、塩分はこれまた薄めで、ちょっとぬるい系。

男性でも残す(もちろん私も残した)くらい、ボリュームはかなりありますね。

食べに行く前に、ブログを見ていって、コテンパンに書かれていたが、確かに。。。

OPEN三日目とはいえ、完成されてない感じだったのが、残念でした。

赤ちり亭

本日4月1日OPEN 唐辛子料理のチェーン「赤ちり亭」西新宿店へ。

名物のスーパー・ハバネロチキン(200円)。1~5辛まで選べる。

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“宇宙的な辛さ”とあったのに、よく読まず、イキナリ4辛をオーダーした私が大バカだった。。

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だって素手で触ると危険ならしく、手袋までついてくる。。。

ほんの2口ほどで、涙ボロボロ、口の中が大炎上。

中和してくれるという“消火系”いうラッシーを飲んでも、口中の火の車状態はなかなか収まらず・・・、

口直しに海老マヨサラダを。

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ようやく落ち着いてきたところで、ようやっとお鍋へススム。

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こっちはぜんぜん辛くない。ホッ。

肉は豚と鶏、もやし、キャべツ、ニラなど野菜たっぷりでヘルシー!

辛くないかを確認して、〆のラーメンを、唐辛子入り麺に。

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赤いけど、全然辛くない。ホッ。

ランチでスンドゥブをやっているそうなので、昼も行ってみよう。

博多八郎

3月19日、新宿歌舞伎町にオープン、博多八郎

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大阪の会社さんが、昨年11月オープンさせたビル一棟の「薩摩八郎」に続く、都内では2号店だ。

この作り物っぽい、昭和レトロな内装や、仮想の商店街という設定が楽しい。

料理は串が80円から、生ビールまでなんと290円!

串には、お酢をかけて食す博多流の、キャベツ付き。ヘルシー☆

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豚のレンコン巻き、このダイナミックな巻き方は斬新!とっても気に入りました☆

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漁師特選のなめろう。

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玉ねぎや、鶉の卵付きで、これもおすすめ。

地鶏の炭火の炙り焼

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シーザーサラダ、

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ゴーヤーチャンプル

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めかぶ納豆

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ものによっては、高いと感じたり、化調が強い気がするし、歌舞伎町という界隈は、猥雑過ぎて普段滅多に近寄らないのものの、こういうお店自体はアリだし好きです。









いいさいいさ

新宿3丁目 スタバのあるビルの3Fに、11月19日オープンの“カジュアル鉄板焼”いいさいいさ

入り口ではL.Aから来たジョン氏が出迎えてくれ、光&文字の通路で店内へ。
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カウンターで、超有名ホテル出身のN料理長の鉄板焼の技術を見せていただく。
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ブランデーで火を付けるというが、、
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ファイヤー!!
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も、燃え~過ぎじゃ・・・すごいパフォーマンス!!

さて、豚玉から。表面や肉は程よくカリッと焼かれていて、卵も絶妙な半熟度の仕上がり。激ウマ!!
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ネギすじは、味付けをハーフ&ハーフにしていただく。ねぎがたっぷりで、こちらの生地はふわふわ。

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これがウワサの超どんどん焼!!

チーズ、明太子、肉、海鮮、いっさいがっさいが何でも入っている超豪華版。

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A5和牛ハンバーグステーキ。(1980円)こんな贅沢なハンバーグは初めて。肉質も味付けも付け合せも最高で感激!!
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お好み焼きにもぴったり、薄味に計算されたガーリックライス
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すでに炭水化物を大量に摂取しているが、〆は焼きそば。。
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太麺でちょっぴり甘辛い絶妙な味付けで、つい後を引く美味しさ。

いや~お好み焼き・鉄板焼きって、ほんといいものですね~

オープンから12月16日まで、毎日何かしらすごいオープニングフェアをやっているようなので、またすぐ行きたいな~☆

つくね

薩摩八郎の後、11月17日西新宿にオープンの「つくね」へ。
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お腹は一杯なはずだが、もう一軒、もう一杯!!

あと、ちょうちん(400円)と
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鶏ラーメン(780円)を・・・
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2件目だったのであまり注文できなかったけど、やっぱりつくねや鶏すきが看板メニューだとか。

ここはお通しもないし、「鶏すき」って食べたことなくて気になるのでまた来たいかも。

住 所:西新宿7-4-5 新宿ウエストスクエアビル2F

TEL:03-5337-2105

薩摩八郎

大阪から東京初進出。ビル一棟まるごと居酒屋の「薩摩八郎」

なんせすごく目立つ外観。

一階の席は樽になっていて、入ってみたいという衝動に駆られていたが、樽席をゲット!!

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通風のE氏は中ジョッキ、私は迷わず大ジョッキ。。。

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肝のレア焼き。1本130円とは思えない驚きの美味しさ!!

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薩摩地鶏、こっちも美味。

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海鮮サラダ、新鮮で分厚いお刺身がたっぷりで彩りもキレイ。

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手羽先、これはかなり大きな手羽です。カラっとして甘辛な味付け。

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黒豚餃子

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焼きラーメン

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ちゃんぽんのような具だくさんで、焼きとあるが、汁もある。

ホントに安くて美味しいし、なんせ樽のお席も気に入りました~。

ハンヂャンちゅせよ

気にいったので、来たばかりだったが、2度目の新宿「ハンヂャンちゅせよ」 へ

今日は鍋もいただく。〆はおじやで。

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野菜のジョン

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ブルダック

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モツ煮込み

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きゅうり&カッパハイ

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その他もろもろ・・・

安いからって、食べすぎ!?

○モリさんのおごりだったので、ここの通常客単価の倍以上、モリモリ食べました~

九州黒侍

ダイヤモンドダイニングの新店「絵本の国のアリス」レセプションの後、

その靖国通りの道路挟んで向かいで、やはりDDの、「九州黒侍」へ

なぜここにしたかというと、、、

「都内最強の餃子焼きます」という、自信たっぷりの張り紙に刺さったからで・・・

専門店でもないのに本当かしら・・・?と思っていたが、これが、ほんとに美味しかったのです。

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キレイな焼き色で香ばしく、バリバリに硬いこの食感は、これまで食べたことがないタイプの餃子で、美味しい。

その張り紙の文句は嘘じゃなかった、、、悔しいけれど、最近餃子にはちょっとうるさい私が折り紙つけます。

その他、お汁粉や、やきとんをいただきました~

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今日もH女史と一緒だったのだが、帰る寸前、最後の一杯だけに合流したEさんが、お会計を払ってくれた。(払わせた)

「俺、グレハイ(グレープフルーツサワー)一杯しか飲んでないのに、7,000円も払うの~?」と、ややグレてました。。。



曾さんの店

代々木  曾さんの店

この通りは、ラーメン・餃子が密集しているがここが一番人気だろう。

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“でっかい餃子”もいいが、“生きている餃子”このネーミング、ずるい、うまい、刺さる!

皮が厚くて、こんがり&つるんとして、もちもち。

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脂っこさが気になるが、肉汁もたっぷり。。

6個で550円。ビールセット850円も安い。

これが主食でもいいくらいボリュームあります。

ビールと餃子って、ほんと究極のドラフードですね~

ハンヂャンちゅせよ

10月30日オープンの翌日、新宿センタービル地下、韓国屋台風一杯飲み屋「ハンヂャンちゅせよ」へ。

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店名の意味は、韓国語で「一杯ちょうだい!!」

この店は、料理が200円からとリーズナブルで、客単価は1500~2,000円。

安すぎて、実は味にはそれほど期待してなかったのだが(すみません)、お見それしました。。

 安くても高くても犯罪的に不味く、書類送検したい店もある中、これはびっくりする安さと美味しさの両立で『ビックリーズナヴォー』賞を差し上げたいほど。

食べたのは、コク旨モツ煮込み(350円)とコク旨牛テール煮込み(500円)

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串ものは「プルコギ野菜巻き」「豚バラ野菜巻き」「激辛ブルダック」「牛ホルモン」(各200円)の計6品。

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この味なら、価格は1.5倍強すべきところ、この食材高と不況のご時世、恐縮してしまうくらいの有難きプライス。

 しかも、味と価格だけじゃなく、スタッフも感じよくて、三重にすばらしくて感動!!

自分がもしも西新宿リーマンだったら、リピーターではなく、ヘビー常連になるかも。。。

ランチもディナーも、安くて美味しい、マイ・フェイバリットリストに追加です~!!




すっぽん田一

7月8日オープン、すっぽん専門店、南新宿・すっぽん田一(でんいち)

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「はがくれすっぽん」という超いいすっぽんをつこてるのに、安っ!なんとコースで6,800円。

原価が高い分、2部制で効率を図っているのが、賢い。

取材中、脱線して、キャッチコピーを考えようなんていう話になり、

タッコは、「すっぽんで、すっぴん美人!!」

などと軽々しく考えたのだが、、

オーナーは、

「すっぽん食べて、すっぽんぽん!!」

コピーには絶対に使えないが、流石、モノホンのオヤジギャガーには、かないまへん。

じゃあ、負けたから仕方ない、すっぽんぽんに、脱いでもよくってよキラキラ

(野球拳か?しかも頼まれてないけど)

とっておきの18禁、タッコヌードでも披露するか。。。

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そうは言っても、捕まったらいやなので、18金の、秋田・田沢湖伝説の辰子姫の像でご勘弁を~。

まあ、こちらとほぼ同じプロポーションとご想像いただいてモチロン差し支えないんですが、自慢ですが、辰子姫よりも、でるとこ出てます。

(腹だけね~)

■南新宿 すっぽん田一

渋谷区代々木1-15-12クランツ南新宿1F

03-5304-0939

こんばん家

2軒目は麻布へ行く予定が、おっしょいが楽しくて、気づけば23時すぎ。

近場ですますことに。今年移転リニューアルしてからは2度目、すぐそばの「こんばん家」へ。

お約束、「こんばんや~」と迎えてくれた。

お腹はいっぱいだったが、ドリンク付きお疲れセット1,100円を。
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テーブルいっぱいに料理が並ぶ。

H女史は2杯、私は1杯。これで、二人で合計2,100円(笑)

サービスもいいし、お料理も悪くないのに、安すぎです。。。

水炊き おっしょい

※この店舗は閉店しています。

7月3日オープン、西新宿、博多水炊き「おっしょい」へ。

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金夜、満席!ほとんどが女性客。

オフィスKULUMI.の売れっこ建築デザイナー、平井女史と。
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彼女とは実は同い年。彼女も宮崎ファン、宮崎ネタ等で盛り上がる。

彼女も西麻布で、飲食のバイト経験が7年と長かったそうです。

最初、電話で話したときは、完全に男性だと思っていたが。。。

 目がキラキラしているが、やっぱ男っぽい。いや、仕事で成功している女性は、男っぽさをどこかもっているものなのだ。。。

さてスターターは、8時間煮込んだ「鶏がらスープ」、コクがあって優しい味、美味しい。

「おっしょいサラダ」これから鍋を食べるので、サラダは嬉しい。鶏皮がパリッとしてます。
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「骨付きももゴロゴロ焼」古処鶏(こしょけい)の炭火焼き。
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炭の味が効いていて、鍬の器や、骨付きの盛り付けもいい感じ。

「手羽先胡椒揚げ」大ぶりで、ジューシー、胡椒が効いている。
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さて、本日のメイン、水炊きって、実は初めて。。。
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生でもいけるような新鮮なレバーなど、いろんな肉や野菜が美味しかった。

〆におじやを。
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鶏や野菜の出汁がたっぷりでたところへ、ごはんを。サイコ~

水炊きって、低カロリーで、コラーゲンが摂れて、滋味深く、ヘルシー。

ここの下の階の姉妹業態、モツ鍋「おっしょい」も、美味しいそうで、友人がファン。

ビール→ワインから、〆のドリンクはこの無添加カボスサワー。
甘くなくすっぱくてサッパリ、夏におすすめ、他にも珍しいものが充実しています。
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全部美味しかったし、スタッフの方も、みんなすごく親切で感じがよかったです~☆

<a href="http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13055450/" rel="tabelog 7e3594037a5a31b131e712d29d08ffa2">水炊き 博多 おっしょい 山笠 新宿西口店 (おっしょい やまがさ)</a>
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