白金・麻布十番

Pizza Strada ストラーダ

9月23日、麻布十番にオープンの「Pizza Strada ストラーダ」へ、マガジンハウスのSさん、Nさんと。

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沖縄出身のよかメン、ピッツア・イオーロで、店主の玉城翼さん!・・・ジャニーズっぽい!?♥
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前菜、カプレーゼ、カポナータ、カジキマグロ
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温菜、イカ墨煮、トリッパ!
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看板のピッツアは、All 1450円 

まずはマリナーラ!
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ペパロニ!
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店主自らの名前を冠し、スモークモッツアレラも使用した、オリジナル“タマキ”!
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ピザって、これまで、年・数回無性に食べたくなるけど、そんなに好きじゃ、なかった。

ピザ生地のフチは、これまで、そんなに美味しくないから、

遠慮なく、

こっそり、

残してた。

しかし、

ここのは、難しいことは置いといて、生地に炭酸ガスを練りこむなど、オリジナルの製法と言い、

軽さがあり、香ばしい食感!!

フチまで!む~っちゃむっちゃ、旨かった!!

ローマのボンドルフィのエスプレッソもレアです。
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ピザの話に戻ると。中目の、有名なあそこより多分美味しい。

自分はそんなに食べ歩いてないながら、これまで食べたピザで、ぴ~っかイチ、究極のPIZZA!!

ピザ好きさんは、特に必食!!

テイクアウトもできるそうですが、店内でアツアツを食べたい。

ランチは、サラダビュッフェとオーガニックデトックスティーが飲み放題!ごいす~♪

こっこは、間っ違いなく流行るでせう!


Windsor

13:00に麻布十番で取材・打ち合わせ後、3名で近くの「Windsor(ウインザー)」へ!
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AさんとNさんの男性陣は、日替わりの“カツ煮”(850円)
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男性って、メニューを見ないで、すんなり日替わりを選んじゃう傾向があると思うが、二人ともカツが似合う(体型)・・・

私は魚介のトマトソース(1030円)をチョイス。
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カツ煮は一口いただいてみましたが、箸でちぎれる柔らかさでうまい!
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パスタは、海老、浅利など入りで、フツウに美味しかったです。


オーガニックWINE パーリィー

日付を跨いだゆんべ、昼、夜、十番HOMEワンデー3・・・!!
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もっそ忙しいし、割に合わんけん、一度は断ったものの、オーガニックワインパーティの料理を、結局受けてもうた。。。とにかくWINEに合うモノをSERECT。

ナッツ、レバーパテ&クラッカー。昨夜の余りのカポナータ。
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ゴーダー、モッツアレラ、ミモレットのチーズ盛、オリーブ&トマト。
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むね肉がg39円と安かったので、約2キロのグリルチキンと、やはり昨夜残しといた辣油塩キャベを5発。
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PASTAは今日も1キロ!チキンから出た肉汁、ジェノベーゼ、アンチョビ、ハーブMIX、オリーブオイルなどをごっちゃまぜにして味付け。忙しくて、海鮮などの具を買うの忘れてて、オリーブを刻んで流用。
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一パック100円で買った、安上がりMENU・茹で卵は、YUZUSUCOで。
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フルーツは、やはり昨夜の余り+αでスミマセンむ。。。
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最初は10名様と聞いてたのに、22名様ご参加、ご予算諭吉一枚で、、、割り返すとお1人頭450円なのですが、、ついつい9品を・大量に作っちゃった。。
ちかれた。。。しかし、ここのベランダから見える景色と、一人考え事をする、ひと時が好き。今日はほぼ満月がキレイやった、、夏は、木々がおい茂って東京タワーが見えないのも、御一考!!
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ああ、今日も、働かせていただいた。。。でも、やりがいあり、楽しかったんだ!!

みんなで記念撮影も!!
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十番亭

ゆんべ片づけせんと帰ってもうて、、でもお昼にBIZミーティングがあるというので、十番HOMEへおかたづけ。

Kさん達はおにぎり・サンドイッチ・麦茶。
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ウチは、昨日余った餃子を焼き、つい、余ってた麦酒を・・・(笑) だって今日も暑か~もん。。
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帰りに、道沿いの「十番亭」で、味噌野菜ラ―(900円)。申請すれば、小ライスとキムチはサービス。
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合席し、坦々麺を注文したチャイニーズの女の子が、一味を探してて、、常に鞄に持ち歩いているそれをさし出した。

もし、ラーメン法があるなら、ラーメン屋には唐辛子設置を義務付ける法案をつくるべきである!!

塩、醤油しかない専門店ならその義務は課さないが、味噌、坦々麺やってるなら、必須やん!とわたすは思うのだが、どうでせうか?

さて、ライスは、かのようにおじやにして食べるのが、通。もっと高度な技術は、、ラ―とごはんをツゥギャザーさせた、そばめしね!!
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わたすは持ち歩いてるからええけど、ラーメン法があったら、

第一回異業種交流会@十番HOME

私が主催させていただいた、第一回異業種交流会を、麻布十番・十番HOMEで行いました。

今日のメインは、夏野菜のカポナータ!鍋2台体制で、5リットル容器一杯に。13種ほどの具入り。
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煮卵、塩辣油キャベツなど、安上がりな食材をチョイス(笑)
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羽つき餃子、ホルモン炒め。
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旬のスイカ、メロン、さくらんぼ。自家製ジェノベーゼの浅利、白海老、鯛、きのこのPASTAは2発、1㎏作り、鍋ごと!
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本日の参加者は、議員さん4名さま、歯科医さん、社長さん、起業家さん、セラピストさんなど、異業種の約20名さま。
ほんとにアツく、いい方ばかり。情報交換、勉強になり、とっても楽しく有意義な会になりました。お忙しい中集まってくださった皆さま、本当にありがとうございます。

劇団俳優座の白鳥くん、ジャニーズ系なのに、、率先してメロンを被って“カリメロ”してくれました。似合っとうよ。。
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お仕事の都合、しがらみでドタキャンやこられなかった方もたくさんいらっしゃり、お酒、大分余ってます。
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開催にあたっても、色々ありましたものの、やっぱり決行してよかった!24:30まで宴は続き、とにかく無事終了!! また近々第二回開催したいと思っています☆

hoetensia オルタシア

6月24日麻布十番にOPENの「オルタシア」へ。エントランス、巨大なhoetensia(紫陽花)が綺麗~
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わたしは夜遅くに、フレンチのFULLコースは苦手。。しかし21:00ならアラカルトで楽しめる♪

お兄ちゃんことカメラマン・佐々木義仁さんと。彼は車で、グラスのものはWINEに見えるが、実はお茶で、お店の粋な御配慮!私だけシャンパンでスミマセン。。
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デジカメ忘れ、、↑これ以外はお兄ちゃん撮影。アミューズはシェフから、サービス。
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パプリカのムース、トマトピューレは、なんとも爽やか~。
マカロンはスパイシーな八角、ラム酒を効かせたフォアグラ入り。スプーンのはパルミジャーノ、ベーコンのフラン。

アントレに、特注の皿で、有機野菜を使ったピクルス。みょうが、きのこ、オクラ、トマト、アスパラなど。
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気仙沼産・生のメカジキ焼き。橙ポン酢、西京味噌、万能ねぎ、土佐醤油で和風。
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手長海老を使ったカダイフ。右はローズマリーを飾ったトマトのセルクル。美しい美味しさ。。。回りにちりばめられているのは、バスクの唐辛子☆ 料理の味を邪魔しない、自家製パン&ホイップバターも◎。
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本日のお魚(1,600円)は、穴子を7~8年ものの古酒で蒸し焼きにしたもの。ソースはピノノワールを使って、これまで食したことのない、複雑感のある味わい。これぞ、フレンチの愉しさ。
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お肉は、イベリコのべジョ―タ。ガロニ(付け合わせ野菜)は筍、ソラマメ、アスパラなど旬野菜。上に載っている網状のものは、そば粉のガレット!
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いやあ、、今日二度目なんですが、やっぱり古賀Chef、すごいっす。ソムリエの千葉氏、ワイン美味しかったです。MgrのRENAさん、サービスの遼君(本名で、石川遼君に、そっくり)も素晴らしかった!
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また必ず伺います。御馳走様でした!!、御兄ちゃん、お疲れさま&ご馳走様でした!!

西麻布 博多 チムそば

十番ホームを後にして、うち一人料理味見でしか食べひんかったから超お腹減って、深夜一人「チムそば」に駆け込む!
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やっぱ飲んだあとは、博多系。初めて入ったが、シンプルなねぎラーメン(680円)は、お通しという形で、具が別皿でやってくる、という初めてのスタイルでした。
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and ジローラモさんのイタリアン餃子ホムパ!

“大人げない倶楽部”(笑)という、全国を旅する7名の会のお料理を、麻布十番HOMEで作らせていただく。
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昨日行った、六本木ヒルズ内のandさんで、自分が食べてみたかったので交渉し(笑)、ジローラモさんのイタリアン餃子3種を特別に冷凍のまま調達!!
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忙しくて、この他は2時間前までお料理の内容は一切考えてもいなかったのだが、急遽スーパーへ買い出しに行って献立を決める。。
鯛のお頭が安かったので、塩と酒で焼いて。これ、7人前でたったの300円!
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冷蔵庫に常備していた鰻で、うなきゅう。ひと口カプレーゼ。
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本日のメインはイタリアン餃子!!・水餃子のリコッタチーズとバジルのファッゴティーニ。
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左・リエットのカネロニ、右・ジャガイモとパルミジャーノのトルテリーニ。(これだけなぜかUPロードがエラーになったのでお店の写真。)
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フルーツ。最もお気に入りの、BALSのフィオリのお皿まで持参!!
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GW前のイベント時、酔っぱらって浅利を砂だし中の浅利を棚に置き忘れたまま帰り腐敗させ、廊下まで死臭がしたとむっちゃ怒られた、「浅利事件」のリベンジで、〆は浅利とバジルのぺペロンチーニ。。
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「料理人は飲むな!!」というK氏の教えを初めて全うし、作り終えて飲みスタート、時に政治討論。気づいたら日付変わってた。。
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K氏に、先日この場所を貸して欲しいというと、区議のMさまがたまたまお友達で!連絡先を教えてもらえてよかっぱ!明日の街宣でお会いしませう☆









Iちゃん 結婚式!

昨日の疲れが残っていて、体力温存するためギリギリまで寝て、リボビタンBIZ飲んで、TAXYで現場、白金BPへ向ふ。今日は8:00から、ロングロングの長丁場覚悟。。

10:30、1度目の休憩。この辺飲食店少ないし、この時間空いてる店は、ジョナサンかバーミヤンのみ。。。朝から超暑いし、盛岡冷麺の赤(882円)が朝ラ―、けっこう美味しかった!!
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看板鳥・キューちゃんに癒される。“おまえ カワイイじゃん”って、喋れるそうだが、私には絶対言ってくれない。。003
さて、実はこの7・10日、友人の友人が式を挙げることになってて、その現場に入りたくて事務所にネゴったが、空きがないと言われ。。しかし、Aに隣接するBPに入れてくれたのだ~。

Aのプランナーさんらに、「実は今日友人がそちらで式を。。」とたまたまお話できたら、「私が担当なので、ぜひ来てください!」と言っていただき。
 
そして2度目の休憩時、たまたま外に出てきたIちゃんに会えて、「おめでとう!」と言え、Iちゃん、Kちゃんとも写真も撮れた~。
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Iちゃん、ホンッと~に綺麗で、幸せそうでした!本日納豆の日ナリ。納豆の糸のように、細く、長~くお幸せに・・・

さて、本日22:00までの予定が、残業残業で過去新記録、8:00~24:00。まさかの、16H勤務。。
でも、初の30,000円超報酬、意外にあっという間、マカは美味しいし、楽しかった!!
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帰り道、目黒まで棒になった脚を引きずるように歩いてたら、オープンエアの某お店の前で、ハッピーオ―ラ全開の眩しい美女が!と思ったら、「あ"~、Iちゃんじゃないですか!」ここで、こんな時間まで、2次回やってたのね!!

 なんか、思いがけず、一瞬で疲れ癒された~。彼女ともご縁を感じずにはいられない。また会いませう~

大連餃子基地 「DALIAN」

十番のオルタシアで、21時~24時まで、異例の撮影&食事会ののち、同ビル1Fの大連餃子基地 「DALIAN」でおつかれラーメン会!

お通しは南瓜のあんかけ。車のおにいちゃんは、ペリエ。さっきからわたすだけすんません。。
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サンラ―タンを、始めからシェアしてもらう。(これのみ、PROの佐々木氏撮影)
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「あ~!これぞソウルフードなり~!」とろみがあって、熱々で、酸っぱくて辛くて、ヘルシー!! 疲れ吹き飛んだ。

またこれ食べにきたいな。家族系ソウルメイトのお兄ちゃんこと、佐々木義仁さま。今日はまたも日中決まった急な撮影だったのに、日付変わるまで長い間、ホントにお疲れ様でした(T K)


イタリア・スローなライフスタイル

十番ホームで、19:00から「イタリア・スローなライフスタイル」というイベントがあり、弟のKOTAROが南伊料理を作るので、助手として参加!・・・しようと思ってたが、予定日を過ぎても、超難産で、、PCの前から動きたくても、動けない。。。
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そう、、これは、仕事、文章のハナシ。。例えれば初産の方が楽なはずだが、昔に一度書いてる文章のリライトの場合、違う表現に変えきゃ!とか、もっと良く書かねば~、とかいう意識が働き、、作業が難航してしまう。。
WEBなら微調整が効きそうな気もするが、発売日がガチで決まってる雑誌は、〆切りというプレッシャーの中での、産みの苦しみ、、、これは、こないだ超大ベテランのM・K女史に相談してみたところ、「私だって未だにそうよ~。どうしても、早く、うまく書けるとき、書けない時の波があるのよね。。。」と仰っていただいて楽にはなったが、やはり、ライターの永遠のテーマなんだろうか。。。

しかし、キリがないので、納得はしてないまま、その前置きの言いわけをしつつ、一旦原稿を送って。21時過ぎに、十番ホームへ。。。新たにプロジェクターを設置したそう!
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KOTAROの作った料理を、サクッと試食させてもらう。彼の料理は、いつも見た目には地味で、私的にはそこだけ物足りなさを感じるのだけど、奇を衒わず、“実質重視・シンプルな美味しさ”ということに、注力が注がれていることに、食べれば納得!!
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もっというと、尖ってない、素直で優しい味わい。何も料理に限らないことだけど、テクニックはさておき、その人の人格や、心境なんか、まんまでちゃうから、ある意味恐ろしいってこと、今日改めて痛感!!

 趣味、遊びでやってた、ケータリング初心者の私は、“喜んで欲しい”という角度までは一緒だったけど、見栄や、目先の目新しさにばかり注力注いでて、そこは間逆だったなあ、、、と考えさせられた一日でした。






Hortensia オルタシア

麻布十番に今月24日、「オルタシア」というフレンチのレストランがOPENする。

同じく十番のせんべろBARで出会った、脂ののった、古賀哲司シェフのお店。

“なめらかな冷製ブーダンノワール・林檎のピューレ”
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これは、一見チョコレートのデザートに見えるが、前菜!こんなブーダンなんて見たことない、、酸味のある林檎のソースが、引き立っている。バスク産の唐辛子がちりばめられているのも、嬉しいし非凡だ。因みにこの美しい器、ヴェーレというメーカーの特注だそう。

“オマール海老のヴァリエーション マンゴーマリネとオーベルジ―ヌ・タプナード”
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立体皿に、上から、オマールのコンソメジュレ、真ん中の黒っぽいのがアンチョビと茄子のタプナード、下は野菜のテリーヌ。なんとも美しい盛付け。ぷりっとしたオマールが最高!!

“フォアグラのソテー フランムースリーヌのミルフィーユ・マロンカプチーノ仕立て”019
フォアグラ×栗に、シナモンがかかってます。濃厚なフォアグラに、ふわふわの泡がええ!!

“ライチのエスプーマ、豆乳、パイナップルの白いデザート”
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生クリームは使っておらず、ヨーグルトなどの乳製品。これは、雲でも食べているかのように、爽やかで軽い!甘いもの好きでない自分が、あっという間に完食!!

“ホワイトチョコレートのタルト仕立て・-196度のアイスパウダー”
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左はホワイトチョコボール、中には、クーべチュールなど、色々いろいろ詰まっている!

右が飴ボールの中に、チョコアイスパウダー入りで、冷たくサラサラとした食感が。その下がタルト生地。

作るところも見れたのだが、大変!! 手袋をはめないと火傷するそうだが、素手でやってて、「大丈夫ですかっ?」と聞くと、「ダメですね。。」って。。
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たった一口、たった一皿のために、恐ろしいほどの手間がかかっている。。

ワインも、フレンチレストランながら、カリフォルニア産が7割。ソムリエさんは、アメリカのオーベルジュで3年働き、米国の資格を取った千葉和外氏。写真下、こんなバッジ、わたすは初めてみました~
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とにかく、この店のスゴイところ、サプライズ満載にて、こんな場では書ききれません。。とりあえずOPEN日に必ず行くので、またレポートします☆

BOSCO

青山のピーコックで買い物してたら、いつのまにかレストランが出来てたことに気づいた。

OPENは今年の1月らしい。時ちょうど11:30、そのまま2Fのイタリアン・BOSCO(ボスコ)へ。

イタリアンという標榜なのに、なぜかタイカレーがある。。それもいいが、本日のパスタが2種あって、ボンゴレロッソ(900円)を。

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①サラダ・ドリンク付きなのだが、サラダとパスタが一緒に出てきたことには驚いた!
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(開店と同時に入店し、他にお客はいなかったのに、、、手間を簡略?サラダは普通、先に欲しいでしょ~)

②元々辛いのだが、唐辛子くださいというと、オイル漬けのをくれた。他のはないという。。でも輪切りのなら入っているからあるハズなのに、、、下まで行って買おうかとまで思ったが流石にそこまではね。。。

③パスタはアサリしか入ってないが美味しいです。しかし若干、時折じゃりっと砂が残ってたが、まだ許容範囲だった。

④BOSCOって、私の好きなオリーブオイルの名前でもあるが、それなりの御年に見えるけど、多分アルバイトのこの店員さんに聞いたら即答できない。。(イタリア語で森!)

⑤食後、アイスティーをミルクで頼んだら、、ええ~!コーヒー用フレッシュなん?
ゆえにストレートでいただきました。。メインは美味しいのに、この、一つ一つは些細なこのことなのに、ここまで積み重なるとヤバイしマズイ。

サラダは胡瓜とレタスのみとか、シェフは制限された原価の範囲で、頑張っていると感じとれたが、、

サービスとサービスマンによって、おジャン?この辺イタリアン激戦区なのに。。でもこのお値段ゆえ、しかたないんかな・・・



asile‐Jaune〈アジル・ジョーヌ〉

麻布十番ピーコック前に3月1日OPENの“はじっこ”ブラッスリー「asile‐Jaune〈アジル・ジョーヌ〉」へ!!

同じビルの、5F、本店のフレンチエル・ブランシュさんには、3年前のオープンの際、レセプにお邪魔して美味しかったので、楽しみにしていたがやっと行けた!!

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天気もいいし、最上階9階のテラスの眺めが、とおってもステキ☆ 夏の夜とかも、超気持ちいいだろうなあ~

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デリがこんなミニサイズの見本で5種から選ばせてくれます。・・・このまま全部食べたいけど・・・(笑)

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ピクルスを選んで、ミニ・メリメロサラダ(右・200円)を追加で注文。バケットとドリンク付きで、950円!

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  メインは一番人気の“骨付き鶏もも肉のコンフィ”を。若鳥を、80度の低温でじっくり3時間煮込んでから焼くので、とても柔らかい!! 敷かれているソースは、カラメルが入った、やや甘めのバルサミコクリームソース。
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最後は手でかぶりつく・・・この骨、犬なら喜ぶんだよね~。バケットとフレンチフライは残したが、超おなかいっぱい。美味しかった~☆

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オーナー小川シェフの地元、福井県の有機野菜は購入することもできます。

“はじっこ”っていうのは、本店の客単20,000円の本店で使えない、フォアグラや野菜とかのはじっこを使用するためだそう!さらにこの場所も、元は物置だったが、もったいないないの精神で、一石二鳥に偉すぎです!! 

海苔巻とか玉子焼きだとか、はしっこって、むしろ好きな人も多いよね。電車だってはじっこから埋まるし。

エレベーター前に、唯一店内の2席があって、勝手に“はじっこ席”と命名させていただいた。。

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5月にはガーデンプレイスに、今流行りの福井の野菜が買えるマルシェ併設のレストランもOPENされるようですが、
必ずいきます~☆

麻布HOMES

ある時、たまたま上原で飲んだTさんが、麻布十番の某マンションを借りて、“麻布HOMES”という名のプレイスを作ったといい、その物件を見させてもらいに、ひさしぶりに再会したびっくり

行く前に、十番スタンドの系列の「ラウラウ」でサクメシ。

ハッピーアワーについてくる塩昆布キャベツと肉豆腐。

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海老と野菜の生春巻き

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エビチリなどを食べて、

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真向かいの酒屋で、酒やツマミらをたくさん買いこんで、“麻布HOMES”へ

ワンルームだが、20人は軽く入るだろうか、広い。デザイナーのロフトのような、クールでステキな箱キラキラ

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しかもベランダからは、東京タワーも間近に見えます~キラキラ

そのうち、私に会う前から飲んでいたらしいTさんが酔っぱけてきたころ、、

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彼の友人の産業医のAさんも合流して、地ビールやシャンドン、日本酒や濁り酒までをちゃんぽん~!関西弁のTさんがボケ役で、まるで漫才のよう~はてなびっくり

四ツ口のコンロのあるオープンキッチンでソーセージを焼いたりして。道具もあるのでお料理もできる音符

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家でもなく、BARでもなくファジーだが、むっちゃステキな空間~ドキドキ小ドキドキ大

この場所をパーティ、ワイン会、料理教室などなど、何かしらに使いたい方がいらっしゃいましたら、シークレット丸秘な場所なんでとりあえず私までご連絡を~携帯メール




フリホーレス

 最近、なぜかブリトーが食べたくてしかたなかったが、メキシコ料理店ってほんとに少ない!なんと、メキシコ料理店というのは、日本の外食全体で、1%未満しかないそうです。でも、絶対にコンビニのショボイのなんかじゃイヤ~ン!! 

で、11月4日オープンしたてのグルメブリトー専門店の麻布十番「フリホ―レス」へ。

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 ブリトーはグリルチキン〈800円〉、カーニタス〈豚・900円〉、ステーキ〈牛・1000円〉、ベジタリアン〈1,100円〉の4種。

順番を待ちながら、どれにしよう~と迷っていたら、前の女性が“ステーキ”を注文していたのに、どちらが言い、聞き間違ったかはわからないが、チキンを作ってしまったらしい。

 お腹ペコペコで参ったこともあり、代わりにそれをいただくことに。ゆえにソースらをカスタマイズする楽しみは減ったのだが、カップに2種類入れてくれた〈親切だ☆〉

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ブリトー1個では昼食としてもの足りないかな?と思い、チップス&ワカモ―レ〈250円〉も注文。

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しかし、ここのは、ごろんと大きく食べ応えあり。一般的なブリトーとは違い、汁っけはなく、野菜たっぷり。具などを選べるところは、“アメリカ発”ならではのスタイルで、ヘルシーなサンドイッチ感覚。

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もらったソースのほかに、スモーク味!のタバスコや、マリー・シャープスなどを自由にかけることができるのも辛党にとっては楽し。

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バリっとしたチップスは美味しいが、う~ん、吸油率が気になり。。3つほど食べて残したが、ワカモ―レはブリトーにのっけるとよく合う!

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 お洒落な店内に、客の7割は外国人で、スタッフも英語ベラベラ。これは、都内で欧米人の最も多そうな、麻布十番の土地に間違いなハマるでしょう!

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麻布 MISHIMA

 先日、8月いっぱい、女性はコース6,000円→3,500円のチケットをいただいたもので・・・
 友人でありお世話になっている空間デザイナー、平井さおりさんに、このお店をどうしても見せたくって、麻布MISHIMAに誘う

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メインは看板のしゃぶしゃぶかお魚を選べるが、昨夜はお肉だったし、お魚をチョイス。

前菜は京都の汲みあげ湯葉!

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うま味は濃厚だが、胃にやさしく、スターターとして申し分ない一品だ。

前菜5品盛り。なんと!!蓋をされたお重で出てきた。

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まるでおせちか、玉手箱を開けるように、わくわく、どきどきしちゃう☆

茄子の煮びたし、大根の煮つけ、蛸の煮物。こんにゃくと金時芋、鰹の酒盗。

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気取ってない、こういうおばんざいがむしろ新鮮で、ほっと和む。しかも、一品一品が感激のおいしさ~

4点盛りのお造りと

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メインのお魚は旬の名残の鮎の塩焼き。北上して東北からのもの。肝もほろ苦旨っ~

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もう一品、バラという九州の地魚のお煮つけ

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付け合わせのゴボウやレンコンもGOOD!タラのようなほっくりした白身は、甘辛く、お酒にぴったり~

Hさんは、2杯目以降は芋焼酎派。

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魔王のロックを、高臣大介さんという作家もののグラスで。でこぼこといびつな見た目にも味があるが、くぼみが、まるで自分の指で付けたかのように、吸いつくようにぴたっ!!とフィットして落ち着く~!!

味見させていただくと、リーデルのように、これで焼酎を飲むと、味が増して、最高にいい感じ。ウイスキー系にもいいそうです。
ここで売ってたら欲しいよね~と話してたが、あらためてほんとに欲しい。。

さて、ここで普通は〆にご飯ものがくるそうだが、メインをしゃぶしゃぶにしなかったので、“べこうどん”に変えてくださった。

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べこ=阿波牛のA5の中でも、最も美味しいという、藤原農場さんのものだけを使っているという。うどんは、つるつるとなめらかで、細めで、〆に最適な稲庭うどん。あっさりと上品なお出汁に、柔らか~く、甘い牛の取り合わせがマッチして、絶品~。

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時間を忘れて、古き良き日本のわびさびというか、本当にゆるりと、まったりした、至福のひと時を過ごさせていただきました~ドキドキ大

麻布 MISHIMA

麻布MISHIMA続編

前菜盛り合わせ。

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大好きな銀杏が散りばめられ、雲丹のせの絹かつぎ、等々洗練されている。

このカニの肉の詰まり具合ときたら・・・!!!

流石は、16歳から18年、ミシュランの高級店にも長きを勤められた和食一筋の職人さんだ。

若狭ぐじの酒蒸し。ポン酢は季節のフルーツを使うそうで、ルビーグレープフルーツの果肉もステキ!!

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お頭の部分で、桜色の上品な見たままに、えもいえぬ、気品漂う味わい。

とろ~んとした目玉等々、プルプルのコラーゲンもいただけます。

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鯛のタイのようなものを発見!! ぐじのほうが高級だろうから、もっとご利益ありそう。。。

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しゃぶしゃぶは、A5の5(1~5まである特上品)

照明も暗いし、私の安デジカメでは霜降りの状態はうまく撮れなかったが、見るからに極上品キラキラ

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 スペアリブは山梨産の有機野菜たっぷり。話題の花畑牧場で豚丼にしている、北海道のホエー豚のもの。ソースは、ガーリックオイル&バルサミコ。ホエー豚は、和牛のような旨さを秘めた深い味わい。。

 器も全て、年代ものや作家もの。壁画とか装飾品とか、古い美術品と近代アートと
とが、違和感なく調和している。芸術がお好きな方にもたまらないだろう。

ああ、こんなブログじゃこのお店の魅力とか伝わってないだろうなあ。とにかく不思議ですてきな空間のお店というより、お屋敷。。絶対に誰かつれてまた来たい~

MISHIMA

麻布十番商店街の中腹から、二つ目の路地を右へ。地図を持っていても、(地図の読めない自分だけでなく)、ほとんどの人が迷うという。

静謐なる隠れ家と謳う店はたくさんありすぎて、陳腐だがずばり、「こんな場所にこんな店が?」と、まずはそれ以外の言葉は見あたらない。

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“ユッタリズム、懐古的モダニズム”麻布古民家BAR・しゃぶしゃぶMⅠSHIMA

築60年の家屋を改築した店。怪しいほど蔦が美しく生い茂っている。庭を通って、どきどきしながら門を潜る。

だだっぴろい玄関には、ソファが何客も置かれ、なんとBARラウンジになっている。

靴を脱いで上がると、龍の屏風や、壁一杯に、美しい女性が描かれた壁画が。

階段を上ると2Fがメインフロア。

なんとも大正・(戦前の)昭和モダンな、不思議な空間が広がる。。。

たっくさんの面白いお店を見させていただいてきたが、ここは、衝撃的。。。

“エイジング”(業界用語)をかけて、わざと作られた古さではない。

昔々、おばあちゃんちに行って、タイムトリップしたときのような、本物の古さを思いおこしたが、照明は落としてあり、妖艶な雰囲気すらも漂う。

 置かれている骨董・古美術品の類が、ハンパではない。金屏風に、お琴、三味線やら、関西火鉢、仏像等々、無造作にごろごろ置かれている。(庶民には、セコムしてますか?と心配してしまうほどだ・・)

場所柄外国人のお客さんも多いというが、日本人にも、新鮮で、オリエンタル&モダン&ファンタスティ~ック!!これは、接待とか、誰を連れてきたって、おおお~っと感動し、喜ばれること必須~。中庭の美しさ、照明の加減等々も、素晴らしい。

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さて、帰国子女で、英語と仏語も話せる店主はお着物で、MGRさんまで、三つ編みに袴でハイカラさんみたい!!お二方ともとってもお綺麗な方ですキラキラ

 カルトもあるが、コースがメインの店で、6,000と10,000円って、値段だけ聞いても、この店構えにしては、意外すぎるほどリーズナブル。

おっとお屋敷に圧倒されているうちに、お料理が来ました。

そして、その内容に、またまた二重に驚かされる。。(後編に続く)

麻布 秀

何時、何度食べても、最高に美味しいと思う和食・・

十番の「麻布 秀」へ、今日は雑誌の撮影で!

名物、氷膳。

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さすが、“綺麗で旨い”が信条の店☆

今日は、なかなか食べられないような、大きな殻付きムラサキ雲丹も!!

本日の焼物は、早松茸と、噛まずともとろけるような極上A5和牛~。
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器として敷かれているピーマンだって、単なる飾りじゃないのよ。ほどよく仕上がり、超美味~。

賀茂なすと伊勢海老の餡かけ。

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水々しく、ポックリした揚げナスと、濃厚な旨みの伊勢海老も悶絶級。。。

小菅板長、本日も最高なり~~!!!山国旗

himel フレッシュジュース

麻布十番駅前に、7月24日OPENのフレッシュジューススタンド、「ヒメル」

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“姫”や、“秘める”という意味で名づけられたそうな。

昼食べたばかりでお腹パンパンやけど、お試しショットサイズならいけるで!!

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アマニ入り、人参ジュース(100えん)

さてこちらの社長さん、実は元文化放送のアナウンサー
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北川義隆さんです~

大連餃子基地DALIAN

カコン!カコン!と鍋を振る、いい音が鳴り響くなか。

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黒チャーハンも捨てがたかったが、

大連餃子基地のランチ、坦々麺のセット(980円)を。

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サラダ、ザーサイ、餃子3ケもウレシイ~

餃子には、香酢をひたひたと、かけて・・・

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やずやのCM、思いだしちゃうわ☆

食後も、絶品杏仁豆腐のデザート付き!!

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ほんとにここの中華は美味しいです~

大連餃子基地DALIAN

麻布十番に6月OPENの大連餃子基地DALIAN(ダリアン)を見つける。

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お洒落で、お安い。これは要チェック~!!

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看板の大連餃子(焼)と、パクチー水餃子(各630円)を。

餃子の発祥地・大連餃子は、パリッパリの羽根つき~

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皮がしっとり&もちもち!!バンブーの箸もカワイイドキドキ大

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皮からひとつひとつ手作りで、中国から招いた、女性点心師によるもの!!

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また、珍しく黒酢の香酢が置いているのが素晴らしいキラキラ

昔、健康オタクだったころ、少々我慢して使ってた香酢。久しぶりに食べたが、ここのは美味!!

坦々麺ほか、ラーメンもあるし、黒チャーハンとか気になるメニューイロイロ。
絶対また来ます~




アボカド専門店 プラチナラウンジ

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昨日ウチへ泊まりにきたTAKAKOとアボカド専門のプラチナラウンジへ!

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アボカドカルボナーラ(980円)とアボカドハンバーグ(1,400円)を注文

卵を2個使うカルボナーラは、麺はアルデンテで、クリーミーで感激ものの旨さ!! アボカドは絶妙に完熟しており、エリンギとベーコンの具もよし!!

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ご飯付きのハンバーグは、アボカドとチーズ内蔵。割ると、トロ~っと溢れ出す~。

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これもしっかりとしたミート感と、(3種から選べるが)和風ソースも美味!

いやあ、やっぱりいい店だなあ。また来ます~

ユヌフロール

麻布十番商店街に7月15日オープンのフローズンヨーグルトのユヌフロール。

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白を貴重に、フローズンヨーグルトさながらに、清潔感と爽やかさに溢れる店内。

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フローズンヨーグルトの店は多々あるが、色とりどりのコンフィチュール(生ジャム)で差別化を図る新店。

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ユヌ~って、正直言いにくく、覚えにくいが、フランス語で、“一輪の花”という意味だそう。

380円のSに、スペシャル・コンフィチュールのパッションフルーツをプラス(+50円)

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甘党じゃないので、お恥ずかしながらフローズンヨーグルトって初めて食べたが、これはサッパリしていて超イケます~!!
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