スクンビットからシーロムの職場に近いサトーンに引っ越して、冷房効きすぎ、満員電車がうざいBTSを卒業して30分歩いて通勤!
ちょうど中間のチョンノンシー駅直下の屋台街で、毎朝朝食を。
お粥、カオマンガイ、バミー、トムヤム麺、焼豚ごはんの店など数件が軒を連ねるが、私のお気に入りは炒め物屋さんの、カオ・パッタレー(海鮮チャーハン)40B
生唐辛子のナンプラー漬けと、粉唐辛子をかけて激辛に!あつあつでとにかくアロイマーク!
ここの店は、大鍋でスープが炊かれ、お客が自分でよそって食べる。日替わりで3種類ほどあるが、特にこの筍のスープ、コーンスープのようにほのかに甘くてこれまたアロイ!
日本では、炒飯はらーめんのサイドメニューのような存在でさほど好きじゃなかったのに、タイ炒飯にはいたくハマって、半年以上食べ続けているが、一向に飽きない。ご飯の違い、具と味付けの違い、唐辛子、もう、別物なのだ!
自分でも何度かチャレンジしたが、家は電磁調理器のため、鍋も触れないし、絶対ムリ!これだけはお世話になります。
ちょうど中間のチョンノンシー駅直下の屋台街で、毎朝朝食を。
お粥、カオマンガイ、バミー、トムヤム麺、焼豚ごはんの店など数件が軒を連ねるが、私のお気に入りは炒め物屋さんの、カオ・パッタレー(海鮮チャーハン)40B
生唐辛子のナンプラー漬けと、粉唐辛子をかけて激辛に!あつあつでとにかくアロイマーク!
ここの店は、大鍋でスープが炊かれ、お客が自分でよそって食べる。日替わりで3種類ほどあるが、特にこの筍のスープ、コーンスープのようにほのかに甘くてこれまたアロイ!
日本では、炒飯はらーめんのサイドメニューのような存在でさほど好きじゃなかったのに、タイ炒飯にはいたくハマって、半年以上食べ続けているが、一向に飽きない。ご飯の違い、具と味付けの違い、唐辛子、もう、別物なのだ!
自分でも何度かチャレンジしたが、家は電磁調理器のため、鍋も触れないし、絶対ムリ!これだけはお世話になります。