食・酒・料理
うどんで一番好きなのは、もちろんタイでは手に入らない、箸でも切れないほど硬くて極太・富士吉田うどん!
塩は荒塩、タイは元々硬水だけど、より硬さを目指して、ミネラルウォーターの中で最も硬水のシンハーを使用。
少しずつ水を入れて生地がまとまったら、両手で全体重をかけて、てこね!
水分を少なくすると硬いうどんができるらしいので、それなりにまとまった300mlで打ち水はストップ。
ホントは分厚い米袋が最適なそうだが、ないのでビニール袋に入れて、破れないよう慎重に踏む!
両手も両足も使う、うどんエクササイズ!?
後はこのまま一晩冷蔵庫で寝かせて、明日の朝は延ばして切って、実食!♪
しかし、タイのは、革命的と言って過言でないほど、とにかく全てが違って素晴らしい!
①普通の卵と間違って買わないようにとまず、色はドピンクに着色されているが、中身には影響なし。木屑?に覆われてないので、剥くだけと簡単、卵膜さえ、むきやすい。
②いやなアンモニア臭もほとんどなく、クセもない。外はゼリー状で、黄身はねっとりとろりと濃厚クリーミー。一度もおかしなのにあたったことがないほど、品質が安定している。
③中華料理屋等では醤油系タレ&薬味がつきものだが、クセがないから味をつけなくてもそのままでもいけますが、3倍濃縮のめんつゆを薄めずに使うとより美味!
④日本では見たことなかったが、うずらバージョンもある!
⑤しかもコンビニで4個44B(1個33円)とお安い。お粥屋のトッピング具として必ず置いてあるが、日本と違い、どこのコンビニで手に入るほど、愛されているということ!
もしピータンが好きな人なら、タイに旅行に来られたら、自分用お土産に買うことをおすすめしたいほど!
品質は安定しており、
二日酔いの特効薬は生オレンジジュースなのだが、ほどなくそれも吐いた。
食欲もなかったが何も食べないのはイカンとコンビニのお粥を少しだけ食べたがそれもリバース。。
会社には行けて仕事もできたけど、昼休みも食事に出かけず、1時間みっちりソファで横になった。
フツウの二日酔いなら、昼ごはんも食べてすぐ回復するはずが、午後も吐き続け、お腹まで壊してる。
やっと気づいた、キムチだ・・・だって、その晩それしか食べてない。
この2年半強、タイの屋台でも生牡蠣でも生卵でも、一度も当たったことのない自分、生唐辛子の摂りすぎでお腹を壊すことはたまにあっても、日本でも多分食あたりって一度もなかったのだが。。
「キムチ 食中毒」で検索すると、ノロウィルス、O-157、寄生虫とかそら恐ろしい文字が・・・(゚Д゚))))ガクガクブルブル
タイでまだ一度も病院にかかったことがないほど丈夫だったのに、 いよいよ行くべきか・・・
しかしK子さんが、サミティベート病院でもらった吐き止めとポカリスゥエット的粉末をくれて、それを飲んですぐ吐き気はようやく収まった!
夜はスイカだけ食べて、年に一度あるかないかの休肝日にして早寝。むしろ健康的?キムチダイエットだと思おう。。。
レストランで290Bなら、お店で買ったらもっと安かろうと思ったが、フジスーパーやヴィラマーケットには置いてない!なので韓国街のスクンビットプラザの韓国スーパーへ。
4種類もあって、しかも200B!
ガルビマルのと同じソウルマッコリがあったけど、折角なので同じ会社、同じ値段で50m少ないものをチョイス!ついでにキムチも300g60Bと大変お求めやすい価格でゲット!
このキムチが~もう流石の絶品!辛さの中にも甘味と旨みが濃厚!タイのスーパーで売ってるやたら酸っぱいだけのキムチなんてもう食べられない!
そう言えばキムチはもちろん、実はマッコリも意外に低カロリーで、発酵食品だし、体にも肌にいいんだそうな。
マッコリ&キムチを買うなら、スクンビットプラザへ行こう!
生臭い魚を味噌漬けにするのはタイでは最適な料理法に思う。加工された当日に買うのがコツで、3日程漬けて、その日食べなければ冷凍庫に入れて常備菜になって便利。
先日タイの壇蜜が日本へ一時帰国で、リクエストしてたパスタソースが売ってないとわざわざ電話が、代わりに当地では売ってない西京味噌を買ってきてくれた~(じーん)!
さてタイでも銀だら(SNOW FISH)は人気で冷凍で売っているけど、ひと切れ350B、1000円と高級品!
折角の西京味噌をおろすのに奮発しようと思いきや、その横にALASKA POLLOCKという似た魚が二切れ60Bだったので買ってみた!
西京味噌は、甘味噌なので蜂蜜は入れず、味を壊したくないので生姜も入れず、酒とみりんと西京味噌を1:1:2で、西京味噌焼き!
上のドリーより、銀だらに超そっくりで、ほどよく脂ものっててこれはイケル!
ARASKA POLLOKを調べると、スケトウダラだった~!タラコの生みの親だし、美味しい訳だ。これは今後も買おう!
昔からパスタならジェノベーゼが大好きで、かつてはよく作っていたことを思いだし。チーズは入れず、松の実もマカダミアナッツ代用の独自のレシピで作っていたが、久しぶりに作ってみた!
タイでもスィートバジルは手に入らなくもないが高級品、でもタイのホーリーバジルなら屋台では入れ放題、スーパーでも一束5B~10B!何処でも何でも地産地消が一番!
バジル、アンチョビ、にんにく、唐辛子だから、アンチョビバジルペペロン?
タイ語だと ガパオ プラーケム クラティアム プリックヘン? 長っ!
さてタイ人でも嫌いな人がいるほど青臭くクセのあるタイバジル、むしろスィートバジルより鮮烈な味と香りでこっちのほうが俄然好き!
いつも家にある材料を刻んだだけのこの組み合わせ、初めて作ったがかなり美味!イタリアでは決まった名前はあるのか?とNETで調べても出てこなかったけど置いといて。これは新たな定番にしよう~☆
まず豆鼓は、大さじ2と多め、普通はみじん切りにするが、あえて同量の水で木べらで潰しながら煮溶かす。
黒いオイスターも多め、赤くならないよう、唐辛子は粉ではなくて輪切りのものを使う。全ては、黒くするために!
【備忘録的黒麻婆の素レシピ】
豆鼓 大2
オイスターソース 大3
醤油 大1
酒 大1
タテギ(にんにく・生姜・ごま油炒め)大2
コチュジャン 大1
XO醤 大1
辣油 小1
花山椒 小1
唐辛子 小1
完成!塩辛く煮詰めているので、手作りでもチルド庫に入れれば2週間はゆうに持ち、1食分から作れて便利!
ところでタイの豆腐、普通に四角い300gのもあるが、このチューブ入り、200gのが10Bとお手頃で主流。
タイ人も豆乳が好きだが、この先端、豆腐までチューチュー飲んでいるんだろうか? しかし、賞味期限が1ヶ月半と長いのはなぜだろう・・・納豆の期限も一ヶ月と日本より長いが、謎だ。
さて、麻婆には仕上げの水溶き片栗粉が本来必須だが、これ以上調味料を増やしたくないし、やや面倒と思っていたが、豆鼓とオイスターソースを多くすることで、自然にトロミが出るため、省略可能で大成功!
後日、豆腐を切らしていたが、麻婆飯に!
炒飯に流用したこともあるが、やっぱりご飯にめっちゃ合う!
ところで、自分はなぜ黒麻婆にこだわるかというと、スタッフ全員中国人の、日本橋焼餃子のがそれで、カルチャーショック的にめっちゃ美味しかったから!中国に行ったことはないけど、これこそ本場の味と思えて仕方ないのだ!
タイ人も大好きな鮭だが、当地では獲れずノルウェーなどから輸入のため、切り身ひと切れ100B弱と日本の3倍もする高級魚!
同様に色々使える鮭フレークも輸入で冷凍、塩だけで十分に美味しいのに、味の素の塊! なので日本にいた時からだが、鮭アラが売っていると、貧乏性の自分はつい買ってしまう。FUJIスーパーでは、1.2kが50B。アラと言っても切り身状のも入っていたりしたりしてお得!というだけでなく肉同様、魚も骨際のハラスはアロイ! まず、お頭部分などアラのアラは脂っぽすぎるし扱いにくいので若干勿体ないが捨てる。 フライパンで炒めるほうが早いが、岩塩を振ってオーブン2段にぎゅぎゅう敷き詰めて焼く。 あらほぐし鮭フレーク完成!手間はかかれど、安くて無添加、手間をかける楽しみも味わえる。
それにより骨ごと食べられるメリットもある。
脂がかなり出るのでそれをキッチンペーパーで取って、更に菜箸でかき混ぜながらフライパンで炒ると、身と骨が分かれてくるので取り除く。(が、骨は別途出汁も取れる)
TKGやおにぎり、鮭炒飯を作ったり、骨のない切り身はよけてそのまま食べたり、朝な夕なに大活躍!
タイのフリーペーパーで、プラー・ケム(アンチョビに似た塩辛い魚の瓶詰め)と納豆の炒飯のレシピを見て、アンチョビ大好きで、納豆炒飯が得意料理だった自分は、飛びついた!
これはFUJIスーパーには置いてなくエンポリのスーパーで60Bで売っていたプラーケムを買ってみた。
確かにアンチョビに似てなくないが、ダイス状、皮や骨も付いていていたり、やっぱ独特の臭みやクセがあって、アンチョビならそのまま食べるのは好きだが、こっちはそのままはもちろん、パスタにもちょっと・・・という感じで、炒飯にしか使えないかも?
ところでタイでも豆腐や納豆は作られており小さめ1パックが各10Bと安いが、普通に食べるならとても美味しくない。日本の納豆は逆輸入されているが、冷凍だし100Bと日本の3倍するし、日系スーパーでしか手に入らない。でも炒飯にするならさほど問題なし!
プラーケムはプラー(魚)ケム(塩辛い)ので、味付け要らずとあったが、細かいみじん切りにすると団子状に固まってしまい、均一に炒めるのが困難だったのでナンプラーとタイ醤油だけをいつもより少なめで塩胡椒で味を整えた。
美味しいとは思うが、手間の割に特別な感動はなく、これがなくなったらいつも家に常備する普通のアンチョビに戻って買わないだろう。そしてこれを機に、自分レシピの納豆炒飯を何年ぶりかに作ろうと決意!
【ワンポイントタイ語】ケム(塩辛い)は、社内で日々使わない日はないほどの言葉。けちで要望を聞いてくれないオーナーのことを、ケムケム!と揶揄してます・・・
純豆腐から、今度は似て非なる麻婆豆腐作り!
具は、お決まりの豆腐、ひき肉、ねぎ。だが、自分は昔から何故だろう..えのきだけ欠かせない。。
調味料はタテギ、新たに買ったコチュジャン、豆鼓、XO醤、花山椒。そして醤油、胡椒、唐辛子、鶏出汁、魚介出汁、オイスターソース、適当に入れて煮込む。
欠かせない花山椒を潰すのに、買ってみたけど使い道ないな~と思ってたタイの木臼、専用係りに!
本場四川省でも麻婆豆腐の素が何種類も売っておりそれを使うのが主流ならしいが、十数種類の調味料を合わせるのは大変なので、多めに作ったら3~4回分できた!
タイでは163B、日本の2.5倍の500円もする麻婆豆腐の素、サヨナラ!
作ってみて、適当に作った割に美味しいが、普通の赤い麻婆になってしまったのだが、自分は黒麻婆が好き。
なので豆鼓を少量の水で木べらで潰しながら煮溶かし、オイスターソースも追加。これで黒麻婆に近づいた!
これは、会社にレンジが来た今、麻婆丼としてお弁当にも持って行きたい☆
何度作っても難しいと諦めかけていた好物のタイ炒飯、でもやっぱり家でも作りたくて日々試行錯誤中!
どのレシピをみても基本は、ナンプラー、醤油、塩胡椒、砂糖、味の素で、これは一般的屋台を見ててもそうなのだが。
先日神屋台で見て盗んだ味付け、タイ醤油2種、オイスターソース、フライドガーリックを真似て作ってみた。
ご飯はレンジで温めておき、味付けは、調味料は先にご飯に合わせておく。先に卵を炒めたところで、味付けごはんと具を入れ、MAXの強火で一気に炒める。プロはもちろん炒めながら各調味料を入れるが、自分はモタモタしてしまうので、先入れ、これは楽で失敗なし!
屋台の味や激熱感は到底再現できるはずはないが、何とかいい感じになってきた!
自分はタイ炒飯のカオパッタレー(海鮮炒飯)が大好物で、色々食べ歩いていてどこもほぼハズレなく美味しいが、最も神な店がある。
日本人を見かけたことをないし、誰にも教えたくないほどのサンクチュアリなのだが、ヒントはシーロムのコンビニの真ん前で営業しているこの某屋台。
ところで炒飯にスープって必需品のセットで、スープが無いなら炒飯出すな!という持論まであり、スープなき店には行かない自分が、ここはなくても炒飯だけで文句なく大満足出来る唯一の店。
まず、具が違う!炒飯とは思えないほど、野菜たっぷりでボリューミー!海鮮も、他は海老とイカだけなのだが、ここはプラス鱈のような白身魚の大きな切り身が2切れも入り、味付けも一味違う!
自分でも作りたいので、張り付いて味付けを観察!自分も家で使ってるタイ醤油2種とオイスターソースらしきもの、フライドガーリックだけ。必需品であるはずの味の素すら入れていない。
帰り道真似してフライドガーリックを買ってみた。再現はムリでも近づけるか?次回作るのが楽しみ!
麻婆豆腐用に長ネギがあることと、昨日もらったループロークのスープをリメイクしようと、もつ煮込みを作ってみようと思い立った。
前からスーパーで見かけて気になっていた白モツ、lこれは170g17B、100g・10Bと大変に安価!
モツの選び方、魚同様、加工された新鮮なものを買うのはもちろん、上のようにつるんとしてるは脂が少なくペラペラ、脳みそのようにシワシワしてるのは脂身が多く肉厚、私は前者派だが、お好みで!
まず、モツを切り開いて、思ったよりなかったが余分な脂身を掃除して、水洗いして煮る。かなり臭みがあるので、酒や青ネギや、生姜を入れ、3度繰り返し湯でこぼす。
レシピを調べると、これまた、にんにく、生姜、ごま油のタテギが使いまわせる、どんだけ~!
本当はみりんも入れるがまだないので、酒、タテギ、醤油、胡麻油、味噌、唐辛子で煮込んで完成!
これは美味しくておかわり!翌朝。次回は魚の味噌漬けにも使いたいのでみりんも買って、日持ちもするので大量に作って、これからも作り続けたい。サヨナラ、居酒屋!(のモツ煮込み)
レシピを調べるうちに、味噌らーめん、純豆腐、カレーにも使える、にんにくと生姜とごま油を炒めたタテギがまた使いまわせることが判明! 日本から逆輸入の辣油は小瓶で80-100Bしたのだが、むしろタイ産のXO醤は70B。ただの辣油なんて本当に買わなくてよかった! パッキーマオ→カレー→らーめん→純豆腐。次に作りたいと思ったのが、麻婆豆腐。
つまり自分はこれを使った料理ばかりが好物なんだと気づくと共に、それだけ多国籍的に万能で強力なタックということ!
材料の仕入れから、本当は豆板醤と甜麺醤だが、売ってなかったし、純豆腐にも使えそうなコチュジャンを買うことに。豆鼓と花山椒も買えた。
辣油も要るかなあと悩んでいたら、辣油ベースに干帆立など旨みたっぷりのXO醤が目に止まり、初めて買ってみたが、ナニコレ、激旨!元々そのまま食べられものだし、冷奴にかけたらごご馳走になってしまいそうだし、色々な料理に使えそう。
ただ、そのまま食べるには油っぽすぎるので、ラー油と具を分けた!
これだけで、ご飯もビールも何杯もいけそう!ということで翌朝、麻婆はさておき、XO醤たまごかけごはんにしたが、やはり絶品!これは~辣油だけ余って、具だけすぐなくなってしまうかも^^;
日本米とタイ米、もし、一生どちらかしか食べられないとしたら、迷わずタイ米を選ぶし、もし日本に戻っても、日本ではむしろ高価かもしれないタイ米を食べ続けると思う。
何故なら、私は玄米を買うが、そこそこいいもので2kgで100Bと安くて美味しいだけでなく、カロリーも低いばかりか、腹持ちもよく、太りづらいお米なのだ!
しかも、炊くのが超簡単、超早い!
洗わなくてもいいらしいが、私は玄米なので軽く洗う。研いだり、水でうるかす必要もない。水や米を計量する必要もない。
我流ですが、沸騰したら、中火で10分ほど煮て固めに八分目に煮えたら、余分なお湯を捨てて、弱火で水分を飛ばすようにかき混ぜて、出来上がり。
自分は熱々のアルデンテが好きだし、すぐ冷凍用にラップで小分けにするので、蒸らす必要もない。
日本米なら研いで、水につけて、炊いて、蒸らして、1時間半はかかるが、タイ米は10分ちょっと、超時短!
ところで以前当地で、愛読の漫画、美味しんぼの「タイ米の味」の巻も買って研究した。
タイ米と日本米は、味も性質もパスタのような炊き方も、ほとんど違うのに、日本が開発してタイでも普及した炊飯機のせいで、タイ米本来の美味しさが損なわれているという、非常に納得かつ感慨深い内容が書かれていた。
炊飯器がないとご飯炊けません!って人、タイ人にも増えちゃってるんだろうな。。。
炊飯器で米を炊くと、約1時間もかかる。日本米をガスなどで炊くなら15~20分。火加減は調節しなくてはいけないが、慣れてしまえばなんてことはない。
普通の鍋で炊けるのに、米を炊くしか使えない炊飯機ほど、自分にとってこれほど邪魔で不必要なものはない!鍋で十分!
なので誰か好きな人にあげようと思っていたのだが、純豆腐レシピをネットを検索していて、タラの干物で韓国料理のブゴクが作れると知った。美肌やデトックス効果もあるらしく流行っているらしいが、そういえば、出汁でそう!ああ、誰かにあげなくてよかった!
早速、何十年ぶりかに剥いてみた。折ったりねじったり、時に包丁も必要なほど硬いし、大小の骨が刺さって痛い。4本剥くのに30分はかかったか?大変な大仕事だったが、料理のためと思えば苦はなく達成感まで!
普通なら捨ててしまう、骨と皮も分けてジップロックへ。これもいいダシ出そう~!
ところで干しダラで検索すると、津軽地方では生卵と醤油を絡めて食べる、「たらたま」という食べ方があると知った!
そのまま食べるのはどうか?でもTKGにしてもいいらしいので、より細かくちぎって、翌朝早速たらたまごかけごはん!うーん特別感動はないけど、入れないよりはもちろん美味しかった☆彡
MOOK