タイにお店がないので、クロントゥーイ市場でキンカンを買って、美唄焼鳥を自作してみる。

焼鳥自体、串打ち3年という言葉があるように、串刺しだけでむづかしいが、

美唄焼鳥はその上、異なる部位を1本にするため、下茹でなど下ごしらえもあるし、焼きも、大変だ。

作り方は、酒を霧吹きしながら、味付けは塩コショウのみ。
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なんとなく似た形にはなって美味しい!
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しかし・・・炭火でなくオーブントースターだし、本物には到底及ばづ、50点くらいか。作ってみて、身にしみた。

これは、非常に訓練や研究が必要で、大変にむづかしい。だから、専門店以外で、これを出すお店もないんだなあ・・・

しかし、これは時々作って研究しよう!