思いのほか長らく続いたMYうどんブームも3週間で一旦終了。とはいえ絶対一生作り続けるけれど!
うどんがうまく打てるようになると、他の麺何でも作れそうな気になってしまう。
しかしタイで蕎麦粉など入手困難、パスタはデュラムセモリナ粉が何種も売っているし、生パスタも好きだけどクリーム系が合うイメージ。オイル系が好きなら乾麺のほうがいい気がする。よって、次こそラーメン!
しかも、うどんなら富士吉田だったように、最初から無骨な二郎を目指す!
二郎にはオーションという強力粉が最適なのはわかっているけど、そんなものタイでは手に入らないだろう。
準強力粉というのも多分売ってないし、自分の打つ固めのうどんの食感はすでに気に入っているので、うどんと同じ中力粉に塩水も同じだけ。かんすい(は多分売ってないのでベーキングパウダー)だけ加えてチャレンジ!
中力粉が少なかったので、余ってる全粒粉の薄力粉を色付けも少し足して、卵も本当は入れなくていいらしいが卵黄だけ入れてみた。
同時に数カ月ぶりに豚骨鶏ガラスープも仕込んだ。一晩寝かせて明日の朝は、家二郎!
うどんがうまく打てるようになると、他の麺何でも作れそうな気になってしまう。
しかしタイで蕎麦粉など入手困難、パスタはデュラムセモリナ粉が何種も売っているし、生パスタも好きだけどクリーム系が合うイメージ。オイル系が好きなら乾麺のほうがいい気がする。よって、次こそラーメン!
しかも、うどんなら富士吉田だったように、最初から無骨な二郎を目指す!
二郎にはオーションという強力粉が最適なのはわかっているけど、そんなものタイでは手に入らないだろう。
準強力粉というのも多分売ってないし、自分の打つ固めのうどんの食感はすでに気に入っているので、うどんと同じ中力粉に塩水も同じだけ。かんすい(は多分売ってないのでベーキングパウダー)だけ加えてチャレンジ!
中力粉が少なかったので、余ってる全粒粉の薄力粉を色付けも少し足して、卵も本当は入れなくていいらしいが卵黄だけ入れてみた。
同時に数カ月ぶりに豚骨鶏ガラスープも仕込んだ。一晩寝かせて明日の朝は、家二郎!