昨晩遅くまであんなに食べて飲んだのに、せっかくの札幌だし、朝ラーは別腹!
昔っから大好物の「山岡家」へ!
私が高校生の頃は500円ちょうどで、これは親から支給される昼飯代のMAXであったが、当時は家系とか、豚骨醤油という言葉すら知らなかったが、週3でヘビロテしていた。
ここに来ない日は、箸休め的に道庁の食堂で300円前後の、麺類か丼物か定食を食べていたが、それ以外はさっぱり、何がどう美味しかったという記憶は微塵もない。
当時通いつめた狸小路の店は、いつも満席で、脂ぎっていて、活気があって、スタッフが汗水、いや脂汗を垂らしながら張り詰めた真剣な表情で働く様は今でも脳裏に焼き付いていて・・・
そんな山岡家を3年前か、東京で見つけた時の嬉しさも、まだ記憶に新しいが、当時の面影は消え、今や洗練された全国チェーン店になっても、美味しいものは美味しいし、とにかくここは愛着のある、青春の一軒☆
昔っから大好物の「山岡家」へ!
私が高校生の頃は500円ちょうどで、これは親から支給される昼飯代のMAXであったが、当時は家系とか、豚骨醤油という言葉すら知らなかったが、週3でヘビロテしていた。
ここに来ない日は、箸休め的に道庁の食堂で300円前後の、麺類か丼物か定食を食べていたが、それ以外はさっぱり、何がどう美味しかったという記憶は微塵もない。
当時通いつめた狸小路の店は、いつも満席で、脂ぎっていて、活気があって、スタッフが汗水、いや脂汗を垂らしながら張り詰めた真剣な表情で働く様は今でも脳裏に焼き付いていて・・・
そんな山岡家を3年前か、東京で見つけた時の嬉しさも、まだ記憶に新しいが、当時の面影は消え、今や洗練された全国チェーン店になっても、美味しいものは美味しいし、とにかくここは愛着のある、青春の一軒☆