本日、札幌の大親友、睦子と昼どき電話をしてて、先日の「がっつりナビ」の、“日本の端っこでＧ麺を食す”

このP64ページに出てた、　〈・・みゅうが邪魔してて見づらいが・・・〉

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「北海道で最北端の二郎インスパイア、“麺人しょう太郎丸”ってとこが、岩見沢にあるらしくて・・・」と言ったら、

「そこは知らないけど、今ちょうどたまたま、仕事で岩見沢に来てるよ・・」と！

「じゃあ～！私の代わりに食べて、レポしてよーー！！」と、お願いし、住所などを教えた。

数十分後、電話があり。

睦子：「着いたから、入るね・・・。

　　　　・・・今、券売機の前。。醤油、味噌、辛味噌とか、色々あるけど何がいい？」

私：「味は何でもいいから、怪物くん、野菜マシマシ」

睦子：「・・でも、残したら悪いし・・・。ま、とりあえず食べるから、いったん切るね。」

数分後、こんな文と共に写真を、FBにＵＰしてくれた・・・

『東京にいる大親友からの指令。「日本最北端の二郎系のらーめんが、岩見沢にあるそうな、、私の代わりに食べてきて♡」はいはい、来ましたよ。早速、メガトンらーめん怪物くんなるものを注文したの。さあ、私に憑依する準備はできた？？』

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Yes!!　・・うひょーい♪

日本最北端の二郎山、“メガトンらーめん怪物くん”は、どれほどの高さで、どんなビジュアルだろう・・・

喜んだのもつかの間、その次に送られてきた文と写真・・

『二郎系激辛みそ、その名もえん魔くん！。ここへきた理由は、先ほど述べたとおり。
東京で17年の修行を経て、お店をだしただけあって、気合を感じました。一押しラーメンは、二郎系ももちろん美味しいけど、モツ煮込みラーメンの様。店主があまりにもイケメンでお近づきになりたく（冗談ですよ、イケメンは本当だけど）思わず、商談依頼をしたところ、快く受けて下さいました。いい人だ〜〜〜らーめん好きでよかった〜〜。深みのあるこってり系で、札幌人が好む二郎系だと思う。ブタキングほど混んでないし、おすすめでーす♡』

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うまそう・・。

っていうか、初めて持ち上げた、という割に、

その、大胆なもちあげっぷりは、むしろプロのより超！うまそう・・・

しかし、怪物くんってオーダーしたのに、

いつのまにか、えん魔くんにしてるし、

ヤサイマシてないし・・・

ましてや麺は半分にしたと言う・・・

ここで一句

「怪物を　頼んだハズが　閻魔君」

憑依失敗。食べた気になど、なれなかった・・・。

やっぱ、こーゆーバーチャルぢゃなく、

自分でいかにゃー、アカンな～！！