麻布十番に今月24日、「オルタシア」というフレンチのレストランがOPENする。
同じく十番のせんべろBARで出会った、脂ののった、古賀哲司シェフのお店。
“なめらかな冷製ブーダンノワール・林檎のピューレ”
これは、一見チョコレートのデザートに見えるが、前菜!こんなブーダンなんて見たことない、、酸味のある林檎のソースが、引き立っている。バスク産の唐辛子がちりばめられているのも、嬉しいし非凡だ。因みにこの美しい器、ヴェーレというメーカーの特注だそう。
“オマール海老のヴァリエーション マンゴーマリネとオーベルジ―ヌ・タプナード”
立体皿に、上から、オマールのコンソメジュレ、真ん中の黒っぽいのがアンチョビと茄子のタプナード、下は野菜のテリーヌ。なんとも美しい盛付け。ぷりっとしたオマールが最高!!
“フォアグラのソテー フランムースリーヌのミルフィーユ・マロンカプチーノ仕立て”
フォアグラ×栗に、シナモンがかかってます。濃厚なフォアグラに、ふわふわの泡がええ!!
“ライチのエスプーマ、豆乳、パイナップルの白いデザート”
生クリームは使っておらず、ヨーグルトなどの乳製品。これは、雲でも食べているかのように、爽やかで軽い!甘いもの好きでない自分が、あっという間に完食!!
“ホワイトチョコレートのタルト仕立て・-196度のアイスパウダー”
左はホワイトチョコボール、中には、クーべチュールなど、色々いろいろ詰まっている!
右が飴ボールの中に、チョコアイスパウダー入りで、冷たくサラサラとした食感が。その下がタルト生地。
作るところも見れたのだが、大変!! 手袋をはめないと火傷するそうだが、素手でやってて、「大丈夫ですかっ?」と聞くと、「ダメですね。。」って。。
たった一口、たった一皿のために、恐ろしいほどの手間がかかっている。。
ワインも、フレンチレストランながら、カリフォルニア産が7割。ソムリエさんは、アメリカのオーベルジュで3年働き、米国の資格を取った千葉和外氏。写真下、こんなバッジ、わたすは初めてみました~
とにかく、この店のスゴイところ、サプライズ満載にて、こんな場では書ききれません。。とりあえずOPEN日に必ず行くので、またレポートします☆
同じく十番のせんべろBARで出会った、脂ののった、古賀哲司シェフのお店。
“なめらかな冷製ブーダンノワール・林檎のピューレ”
これは、一見チョコレートのデザートに見えるが、前菜!こんなブーダンなんて見たことない、、酸味のある林檎のソースが、引き立っている。バスク産の唐辛子がちりばめられているのも、嬉しいし非凡だ。因みにこの美しい器、ヴェーレというメーカーの特注だそう。
“オマール海老のヴァリエーション マンゴーマリネとオーベルジ―ヌ・タプナード”
立体皿に、上から、オマールのコンソメジュレ、真ん中の黒っぽいのがアンチョビと茄子のタプナード、下は野菜のテリーヌ。なんとも美しい盛付け。ぷりっとしたオマールが最高!!
“フォアグラのソテー フランムースリーヌのミルフィーユ・マロンカプチーノ仕立て”
フォアグラ×栗に、シナモンがかかってます。濃厚なフォアグラに、ふわふわの泡がええ!!
“ライチのエスプーマ、豆乳、パイナップルの白いデザート”
生クリームは使っておらず、ヨーグルトなどの乳製品。これは、雲でも食べているかのように、爽やかで軽い!甘いもの好きでない自分が、あっという間に完食!!
“ホワイトチョコレートのタルト仕立て・-196度のアイスパウダー”
左はホワイトチョコボール、中には、クーべチュールなど、色々いろいろ詰まっている!
右が飴ボールの中に、チョコアイスパウダー入りで、冷たくサラサラとした食感が。その下がタルト生地。
作るところも見れたのだが、大変!! 手袋をはめないと火傷するそうだが、素手でやってて、「大丈夫ですかっ?」と聞くと、「ダメですね。。」って。。
たった一口、たった一皿のために、恐ろしいほどの手間がかかっている。。
ワインも、フレンチレストランながら、カリフォルニア産が7割。ソムリエさんは、アメリカのオーベルジュで3年働き、米国の資格を取った千葉和外氏。写真下、こんなバッジ、わたすは初めてみました~
とにかく、この店のスゴイところ、サプライズ満載にて、こんな場では書ききれません。。とりあえずOPEN日に必ず行くので、またレポートします☆