お仕事でなんどか訪れていた、“自然派イタリアン”のリストランテ・カノビアーノTOKYOで急遽会食。

  ここ数日、ただ唯一、スぺシャリテの、“牡丹海老とからすみの冷製カッペリーニ”が食べたくて、、、

私はそれが入っている、ランチコースB(4,000円)、同じのではつまらないので、I課長はA(2,900円)を。
アンティパストA・トマトの下は、凍らせたモッツアレラチーズ!
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B・ズッキーニ、生ハム、パルミジャーノ・エディブルフラワー
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Bのプリモ、これがそのカッぺ! 1口目、牡丹エビはねっとりと甘く、2口目は、皿の周りにちりばめられているカラスミをパンで全部落して食べる。もっと食べたい。。でも、十二分に満足した。
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A・プリモピアット・九条ネギと浅利のジェノバ
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B・カルネの欄は見ずに、セコンドはペッシェを注文。カリカリのパートフィローを纏ったお魚。美味しい!
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A・ソースが後がけ。
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ドルチェは、共通の7種類から選べる。
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I課長はクリームチーズと豆乳で作ったレアチーズ・アボカドのスープ・白ワインジュレ
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甘いものが苦手な私は季節のフルーツと野菜のマチェドニア・カノビアーノTOKYOスタイル。オレンジ味で、ユリ根も入ってました!
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すべてが、絵画のように美しい。そして、とがってない、優しい味わい。今度はAを食べにきたい!!

I課長さま、お疲れさまでした!!