昨年夏にOPEN、感動した、恵比寿五差路の「焼鳥 松本」へ。

あの時はやってなかったが、珍しい、“鶏のしゃぶしゃぶ鍋”なんかもはじめられたそうです。

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お通しはキャベツ&肉味噌

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上から、手羽、ネギ間、もも皮、つくね。(1本400~420円)

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とろ~りとした卵も比内地鶏のもの。放し飼いの比内地鶏、うんまいっ~

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他には、ふりそで串とか、腸とか、珍しい部位も多数ありますよ。

鶏刺しは、白レバーと、砂肝の刺し。

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砂肝の刺しも珍しい!焼いたら固くてゴリゴリしますが、刺身だと真っ赤で、こんな柔らかくて、色も食感も味も全然違うのね~

白レバーは、とろ~ける驚きのうまさ~!「ああ~ん!!」思わず変な声をだしてしまったほど。。

奥の小皿は、醤油と塩入り胡麻油。この胡麻油、京都の“へんこ手搾り”というもので、山葵や醤油もつけてくれたが、これだけで食べたい。。お通しのキャベツに漬けても美味。容器を見せてもらったら。。。

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製造は京都なのに、胡麻の原産地はパラグアイ。これ、お高そうだけど、うちにも欲しい~。あとでNETで買えるかどうか調べてみよ~

高知、四万十川の狼桃のトマト(1,200円) 一見丸ままに見えて、食べやすいよう切りこみが入っている。

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これも初めて食べましたが、ジューシーで甘い!ウッカリお塩をつけるの忘れてしまったが、最後ヘタの部分まで残さず食べました!

あ~、今日は初めての珍しいものばかり、美味しかった。。

さて、ふと気づいたが、店内の見えるところに、「黒革のファイル」を発見。。(思いっきり緑・・)

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お店のスタッフ、涼子さんが作ったものだそう。。松本清張ともかけているのでしょうが、何が書かれているか、気になるところですね。。。