前日見たつけ麺博の影響で、東京駅構内の「博多うま馬」へ。
昭和28創業の老舗、博多で3店舗あって、都内はまだここだけ。
知らなかったが、博多ラーメンのルーツである「三馬路」の味を引き継ぐ名店なんだとか。
①店内に入るや、「コートお預かりします。」と言われて、ラーメン屋なのに??とやや、ビックリ。
「博多ラーメン」(750円)が主流だが、坦々麺があったので、「赤」(930円)を、バリカタ、脂少なめ、辛めでオーダー。
麺は博多ならではの細麺だが、黄色くて、ちぢれていて珍しい形態。
普段激辛で鍛えている私にはまったく辛くなかったので、七味をドバドバ入れてたら、、
②「物足りないようでしたら、どうぞ!」と、「ヤンラ―ジャン」という辛いものを小皿に盛ってきてくれた。
③食後、仕事の電話がかかってきて、お店のショップカードにメモを書き始めたところ、「よかったらお使いください」と小声でメモ用紙を渡してくれた。
午後3時半で空いてるとはいえ、この①②③のサービス、なんて気がきくと?
「ありがとう、助かりました!」とメモ紙をお返ししたら、「よかったら、そのままお持ち帰りください。あっ、新しいのを差し上げます!」と、3つもくれた。
この店は、まるでラーメン界のCasita(カシ―タ)か?、らーめん屋でこのようなサービスを受けたことは多分、初めて、、ちょっと感動しました。
やっぱ博多の店っておいしいだけじゃなく、サービスとかもすばらしい!!
昭和28創業の老舗、博多で3店舗あって、都内はまだここだけ。
知らなかったが、博多ラーメンのルーツである「三馬路」の味を引き継ぐ名店なんだとか。
①店内に入るや、「コートお預かりします。」と言われて、ラーメン屋なのに??とやや、ビックリ。
「博多ラーメン」(750円)が主流だが、坦々麺があったので、「赤」(930円)を、バリカタ、脂少なめ、辛めでオーダー。
麺は博多ならではの細麺だが、黄色くて、ちぢれていて珍しい形態。
普段激辛で鍛えている私にはまったく辛くなかったので、七味をドバドバ入れてたら、、
②「物足りないようでしたら、どうぞ!」と、「ヤンラ―ジャン」という辛いものを小皿に盛ってきてくれた。
③食後、仕事の電話がかかってきて、お店のショップカードにメモを書き始めたところ、「よかったらお使いください」と小声でメモ用紙を渡してくれた。
午後3時半で空いてるとはいえ、この①②③のサービス、なんて気がきくと?
「ありがとう、助かりました!」とメモ紙をお返ししたら、「よかったら、そのままお持ち帰りください。あっ、新しいのを差し上げます!」と、3つもくれた。
この店は、まるでラーメン界のCasita(カシ―タ)か?、らーめん屋でこのようなサービスを受けたことは多分、初めて、、ちょっと感動しました。
やっぱ博多の店っておいしいだけじゃなく、サービスとかもすばらしい!!