八丁堀に2月24日オープン
炉とマタギ
マタギの専門店って実は初めてで、とってもわくわく☆
2階のシェフズテーブルへ。
昭和に建てられた古民家を改築した一軒家は、壁には馬皮や鹿の剥製、ピストルなども施され、まるで実際にマタギのお宅に招待されたかのような、独特な趣のある内装だ。
まずは珍しい、“鹿のなめろう”をオーダー。しかし今日はなかったらしいが、シカたない。
棒々野菜サラダ アンチョビディップ。
まずこの特注の器がスゴイ!そして瑞々しい野菜に、アンチョビのソースも驚きの美味。
箸もすごいが、何がってかは、行ってのお楽しみに・・・!
鹿のモモ肉の燻製。(750円)
これもまた特注の器で出てくる。
鹿の肉はクセはまるでなく、薫香が効いていて、
普段食べてる牛などとは全然違う、野趣溢れる感動の味わい。
炎の焼玉葱。(350円)
皿の上で、塩の上で、玉ねぎがファイヤ~!! 表皮は下味もついていて、甘~い。
シャカシャカ手羽先・モアスパイシー。(600円)
大きな筒で、目の前でシェイクしてもらえるパフォーマンスが楽しい。
これはビールのつまみに最高。10本入ってるけど、一人で全部独り占めしたいという欲求を通り越し、何筒でもいけちゃいそうなくらい気に入った!
獣肉のパテ(500円)
ケモノっぽさを感じる味わいや香りが、赤ワインにベストマッチで、ツウ好み。
牛タンの串焼き。(500円)
これは真向かいのカップルが頼んでて、刺激されて注文。
えっ~。これが牛タン?? という分厚さ。
そして、さらにこれまで食したことのない、驚きの柔らかさと美味しさに圧倒された。
聞けば、下ごしらえにものすごい手間隙がかかっているそう。
まるで肉のデパート&エンターテイメント「炉とマタギ」
なんせ70種もメニューがあるから、何度行っても楽しめそう♪
一緒に行ったアリーも私も、会社(恵比寿)の近くにも作ってほしい~と身悶えしてしまいました~。
炉とマタギ
マタギの専門店って実は初めてで、とってもわくわく☆
2階のシェフズテーブルへ。
昭和に建てられた古民家を改築した一軒家は、壁には馬皮や鹿の剥製、ピストルなども施され、まるで実際にマタギのお宅に招待されたかのような、独特な趣のある内装だ。
まずは珍しい、“鹿のなめろう”をオーダー。しかし今日はなかったらしいが、シカたない。
棒々野菜サラダ アンチョビディップ。
まずこの特注の器がスゴイ!そして瑞々しい野菜に、アンチョビのソースも驚きの美味。
箸もすごいが、何がってかは、行ってのお楽しみに・・・!
鹿のモモ肉の燻製。(750円)
これもまた特注の器で出てくる。
鹿の肉はクセはまるでなく、薫香が効いていて、
普段食べてる牛などとは全然違う、野趣溢れる感動の味わい。
炎の焼玉葱。(350円)
皿の上で、塩の上で、玉ねぎがファイヤ~!! 表皮は下味もついていて、甘~い。
シャカシャカ手羽先・モアスパイシー。(600円)
大きな筒で、目の前でシェイクしてもらえるパフォーマンスが楽しい。
これはビールのつまみに最高。10本入ってるけど、一人で全部独り占めしたいという欲求を通り越し、何筒でもいけちゃいそうなくらい気に入った!
獣肉のパテ(500円)
ケモノっぽさを感じる味わいや香りが、赤ワインにベストマッチで、ツウ好み。
牛タンの串焼き。(500円)
これは真向かいのカップルが頼んでて、刺激されて注文。
えっ~。これが牛タン?? という分厚さ。
そして、さらにこれまで食したことのない、驚きの柔らかさと美味しさに圧倒された。
聞けば、下ごしらえにものすごい手間隙がかかっているそう。
まるで肉のデパート&エンターテイメント「炉とマタギ」
なんせ70種もメニューがあるから、何度行っても楽しめそう♪
一緒に行ったアリーも私も、会社(恵比寿)の近くにも作ってほしい~と身悶えしてしまいました~。