田町に1月19日オープン・2代目魚屋町
瀬戸内地方に、実在した町なんだとか!
フルーツトマトのお通しから美味。
オープンキッチンでは、60センチほどある、大きなセイロで次々に魚介が蒸されていく。
お刺身盛り合わせ。
美しい盛り付け&超新鮮!
鯛が、締まっていて、むっちりした歯ざわり。流石は朝獲れ直送の天然鯛!!
特注の大きな蒸篭で蒸される西貝とワカメの浜蒸し
肝も入っていて、おつゆも飲み干す。
系列の「陣や」さんでも大好評の海老しんじょ
パンがサクッと、海老がプリッとして軽い味わいでいくらでもいける!
魚屋町名物、漁師料理の蛸の浜蒸し
浜料理らしく豪快に、ハサミで自分で切って食べます。
お~っと、ここで、エモリンが、おもむろに、「通風手帳」を取り出してチェック~
タコはプリン体が高いらしくて、
「後は共食いしてくれ・・・」って
はいはい☆ じゃあタッコが、独り占めしちゃうわ~
ほんとに大きいので、親切に、唐揚げと、焼きにもアレンジしてくれました~
アラ煮も、最高!これ、あらまあ、なんと150円!
ここでしか飲めないオリジナル、“ふうりん”
金魚などと違い、見た目ではなぜふうりんなのかわからないはず。。
アルコールが強いので、酔っぱけて、体が風鈴のようにユラユラゆれるのからです~。
こればっか飲んでると、別な意味で、“風林火山”になってしまいそう。。注意☆
しかし、メニューが100種近くあって、
カウンターに座ってしまうと、他のお客さんのものが、あれもこれも美味しそう、と、食欲が刺激されてしまいます~
これだけお腹一杯食べて飲んで、一人3,000円足らず。。昼も夜もまた来たい。
左、エモリンは明日も呑みで、恵比寿の陣やさんをこの場で予約した。
右、“居酒屋界のプリンス”ラ・ブレアダイニングの新店、本当にいいお店です~。
飲食店を経営する社長のBLOG
瀬戸内地方に、実在した町なんだとか!
フルーツトマトのお通しから美味。
オープンキッチンでは、60センチほどある、大きなセイロで次々に魚介が蒸されていく。
お刺身盛り合わせ。
美しい盛り付け&超新鮮!
鯛が、締まっていて、むっちりした歯ざわり。流石は朝獲れ直送の天然鯛!!
特注の大きな蒸篭で蒸される西貝とワカメの浜蒸し
肝も入っていて、おつゆも飲み干す。
系列の「陣や」さんでも大好評の海老しんじょ
パンがサクッと、海老がプリッとして軽い味わいでいくらでもいける!
魚屋町名物、漁師料理の蛸の浜蒸し
浜料理らしく豪快に、ハサミで自分で切って食べます。
お~っと、ここで、エモリンが、おもむろに、「通風手帳」を取り出してチェック~
タコはプリン体が高いらしくて、
「後は共食いしてくれ・・・」って
はいはい☆ じゃあタッコが、独り占めしちゃうわ~
ほんとに大きいので、親切に、唐揚げと、焼きにもアレンジしてくれました~
アラ煮も、最高!これ、あらまあ、なんと150円!
ここでしか飲めないオリジナル、“ふうりん”
金魚などと違い、見た目ではなぜふうりんなのかわからないはず。。
アルコールが強いので、酔っぱけて、体が風鈴のようにユラユラゆれるのからです~。
こればっか飲んでると、別な意味で、“風林火山”になってしまいそう。。注意☆
しかし、メニューが100種近くあって、
カウンターに座ってしまうと、他のお客さんのものが、あれもこれも美味しそう、と、食欲が刺激されてしまいます~
これだけお腹一杯食べて飲んで、一人3,000円足らず。。昼も夜もまた来たい。
左、エモリンは明日も呑みで、恵比寿の陣やさんをこの場で予約した。
右、“居酒屋界のプリンス”ラ・ブレアダイニングの新店、本当にいいお店です~。
飲食店を経営する社長のBLOG