宮田氏と、コンソールからエピソードへ移動。

まずはそば粉のクレープから

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チーズ
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温泉卵のせ、ラタトゥユ

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こだわりのパン、固くてドッシリ。

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豚の頭のカツレツ風、中がとろんとして美味。

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フォアグラ、付け合せのイチジクが合う。

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黒トリュフのロールキャベツ。

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真ん中に、大きなトリュフがゴロン!と入っていて、贅沢。フランス産チリメンキャベツも、白菜のようにとろけて美味しい~。ソースも最高なので、残らずパンにソースをつけていただく。

しかし、トリュフって、スライスとかみじん切りとかが多くて、ゴロンと大きいのをいただいたことって、そういえばなかった。

こりこりとした食感があったんですね~

そして、気になっていたフォアグラ餃子。

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羽つき餃子だと思っていたが、実は分離していた。この網もカリカリで美味。

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中は、フォアグラなんだけど、とろんと柔らかく、脂がしつこくない。

ただのフォアグラだけではなく、テリーヌのような配合で、インゲン豆のピューレも入っているそう。

これは面白い。フォアグラ好きな宮田氏も大絶賛。

門別料理長、山口シェフ、岸シェフ、それぞれ1店舗の料理長でおかしくないほどの3名のシェフがいらっしゃるだけあります。

また、ソムリエさんも2人もいらっしゃるんですよね。。

十年物で、金色がかった、美味しい白ワインもいただきました☆

ちょっとのつもりが、美味しすぎて、深夜までついつい食べすぎてしまったが、

まだまだメニューが豊富で、味も素晴らしい。また行きたいです~


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