西麻布1の1の1、前場亮氏プロデュース「コンソール」など、まさにエッジの効いた店の多い、エッジビル。
8月7日オープンのワイン&フレンチ、エピソード。
ITの中では老舗の会社の一号店。
他業界からの初参入のため、最初はどうなのかな?と思ったが、話を聞いてみると、半端じゃないこだわりを垣間見た。
ここは、少量多皿の店。フレンチで、1品1品が重く、お腹パンパンになるような
フルコースが嫌いな私には嬉しい限り。
オーナーはワイン好きが高じて、この店をOPEN。醸造免許も取得中。
店名の前に付く、“マイクロワイナリー”とは、先を見越して、“小さな醸造所”の意。
食器が、ほとんどオリジナル。
こちらはショープレ。
カトラリーも、見たことないオシャレなデザイン。
おっと、以前銀座のオイスターバーでお会いした、こだわりのH食器メーカーさんにも偶然再会。
ワインはお客様も入れる、ウォ-クインセラー&ワイノット採用。
800円から5大シャトーの?万円のものまで、24種もグラスで飲める。
でも、飲めない人のために、まるでシャンパンのようにガツン!とくる
スペインの「サンタニオル」など、ミネラルウォーターも充実。ニクイ☆
カップ&ソーサーも、いろいろなものを40客ほど揃え、
お客様のイメージに合ったもので提供するそう。
じゃあ、タッコならどれ?と聞いたら、
東京3Cと呼ばれたレストランの一つ、「CIKADA」の立ち上げ時期も経験されたYシェフは、左の下から5段目、派手な赤い花のカップを。
エコール・キュリネールの2校を主席で卒業された、珍しい長髪のGM兼エクゼクティブシェフのM氏はこれを。
「可憐なイメージです。。。」(??)
ド派手な赤いカップのほうがいいな~。だって一番大きくて、いっぱい入りそうなんだもの。。。(そっちか?)
お料理も、絶滅を危惧されたエスカルゴ等々、品数豊富で珍しいものも多く、半端なく期待大。
血飲みイベリコを3皿だすの“三匹の仔豚”なんてのもいいですね~。
8月7日オープンのワイン&フレンチ、エピソード。
ITの中では老舗の会社の一号店。
他業界からの初参入のため、最初はどうなのかな?と思ったが、話を聞いてみると、半端じゃないこだわりを垣間見た。
ここは、少量多皿の店。フレンチで、1品1品が重く、お腹パンパンになるような
フルコースが嫌いな私には嬉しい限り。
オーナーはワイン好きが高じて、この店をOPEN。醸造免許も取得中。
店名の前に付く、“マイクロワイナリー”とは、先を見越して、“小さな醸造所”の意。
食器が、ほとんどオリジナル。
こちらはショープレ。
カトラリーも、見たことないオシャレなデザイン。
おっと、以前銀座のオイスターバーでお会いした、こだわりのH食器メーカーさんにも偶然再会。
ワインはお客様も入れる、ウォ-クインセラー&ワイノット採用。
800円から5大シャトーの?万円のものまで、24種もグラスで飲める。
でも、飲めない人のために、まるでシャンパンのようにガツン!とくる
スペインの「サンタニオル」など、ミネラルウォーターも充実。ニクイ☆
カップ&ソーサーも、いろいろなものを40客ほど揃え、
お客様のイメージに合ったもので提供するそう。
じゃあ、タッコならどれ?と聞いたら、
東京3Cと呼ばれたレストランの一つ、「CIKADA」の立ち上げ時期も経験されたYシェフは、左の下から5段目、派手な赤い花のカップを。
エコール・キュリネールの2校を主席で卒業された、珍しい長髪のGM兼エクゼクティブシェフのM氏はこれを。
「可憐なイメージです。。。」(??)
ド派手な赤いカップのほうがいいな~。だって一番大きくて、いっぱい入りそうなんだもの。。。(そっちか?)
お料理も、絶滅を危惧されたエスカルゴ等々、品数豊富で珍しいものも多く、半端なく期待大。
血飲みイベリコを3皿だすの“三匹の仔豚”なんてのもいいですね~。