久しぶりに帰省しました。たった、1泊二日でしたが。

 墓参りや、供養ができました。おばあちゃんや、一番仲のよかった友達にも再会。

 姉とは、帰省で、定番のステーキの「ビクトリア」へ、友達とは、よく行った「びっくりドンキー」へ。

 びっくりドンキーは、全国展開のチェーンですが、大阪や九州でも見つければ迷わず入ります。

 が、都内では、都心にはなく、八王子や立川などにしかなく、駅からも遠くて不便であえていきません。ロードサイドという出店戦略などだそうですが、都心に出店してほしいなあ。

 友達と友達の彼、友達の子と友達の彼の子の大人3名、子供3名の楽しく、賑やかしい晩餐でした☆

 でも、おかんの手料理が、一番美味しかったのん。

 近所の方が釣って、もらったという鱈の煮付け。

  上品で繊細な身のほぐれ方と舌触り。。

 「鱈って、魚へんに雪って書くんだよ」と聞いて、納得。

 ほかにもお刺身、鵡川産ししゃもの昆布巻き、ホッケ、、など、1泊朝食付きの実家はサカナ、サカナ、サカナ~♪のお魚天国でした。

おサカナ以外も、炊き立ての新米のご飯や、地元産のじゃがいもも美味しかった。

おかん、ありがとうね。