腐乳

ある時、フリーペーパーの料理ページで見知って、初めて買ってみた中国の腐乳がマイブーム☆彡


元は豆腐なのに超フシギ、何故かアンチョビ味のクリームチーズのようで激ウマー!

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そのままお酒とチョビチョビは勿論、白ごはん、蕎麦、パスタなどにも合って使える♪


買ってよかった、というよりもっと早く出会いたかった。

他のメーカーのも2品試したけれどイマイチ、この海印橋というブランドのがクセがなくて美味。

こういう類のもの。買う前は食べきれるか不安だったけど、私は2本目に突入。中華街か、テスコやロータス、グルメマーケットなどのスーパーで一瓶100B前後、もし見かけたらおためしあれー!


自家製 美唄焼鳥

タイにお店がないので、クロントゥーイ市場でキンカンを買って、美唄焼鳥を自作してみる。

焼鳥自体、串打ち3年という言葉があるように、串刺しだけでむづかしいが、

美唄焼鳥はその上、異なる部位を1本にするため、下茹でなど下ごしらえもあるし、焼きも、大変だ。

作り方は、酒を霧吹きしながら、味付けは塩コショウのみ。
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なんとなく似た形にはなって美味しい!
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しかし・・・炭火でなくオーブントースターだし、本物には到底及ばづ、50点くらいか。作ってみて、身にしみた。

これは、非常に訓練や研究が必要で、大変にむづかしい。だから、専門店以外で、これを出すお店もないんだなあ・・・

しかし、これは時々作って研究しよう!








きせき郎

トンローの「麺場きせき」

ここは、広告でも店頭でも常に、ミシュラン店で修行し、数多くの店を食べ歩いた・・・という謳い文句のお店。

自身がシェフとして星を取ったのなら凄いけど、修行するだけなら誰でもできるため、自分はどうかと思うのだが、しかし、二郎インスパがあるので行ってみた。

日本人の男性の店員さんに、野菜マシマシ、アブラ無しで注文したのだが・・・
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・・・背脂入れられてしまって、小皿もらって取り除いた・・・タイ人だったら仕方ないけど、ありえない。

お客さんがいっぱいで忙しかったならミスもまだしも、客は私一人だったのに・・・

不味いわけではないけど特に旨くもない、印象に残らない味だ。

さて、タイの二郎系は夜しかやってない「月光」以外これで一通り食べたけど、やっぱり自分は55が一番!





3度の飯より4度の・・・ラオスサンド礼賛!

ラオスサンドについては、何度も書いたような気がするけど、

ラオスに行くたび毎に、ラオスサンド大好き~!という認識がエスカレート、ヒートアップする。

ラオスなんて、VISAの為に仕方なく、当初しいて言うならBEER LAOが安くて旨いくらいしか楽しみがなかったけど、いつしか「ラオスサンド食べれる~♪」に変わった。

朝昼晩+おやつの1日4食ラオスサンド、翌夕方帰る時も、機内食用と次の朝と昼の分まで買って帰るほど・・

或いは、ラオスサンドが毎日食べられるなら、住むんだって悪くないな・・、と思えるほど、私的には、サンドイッチの中で世界一好き!
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パパイヤ、人参、パクチーはまるでソムタムを連想させ、ヘルシー!しかしそれだけだったらただのソムタムサンド。
レバパテ、ムー・ヨー(豚のハム)といった豚類が旨みとガッツリ感をプラスし、唯一無二のラオスサンドをラオスサンドたらしめているのだ。

そんな具取り合わせの巧妙さ、チリソース、食べごたえがあって、しかも10000Kip=40B=120円と安い。

ガイドブックにも載ってて人気、と連れてきてもらった小洒落たこのカフェもよかったけど。
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トマトだ、スクランブルエッグだと、洋風なバリエーションが豊富。サブウェイのように何でも選べるほうが嬉しく好きなはす゛なのに、ラオスサンドだけは、オーセンティックでシンプルな、THE LAOS SANDが好きなのだ!

何店舗も試したけど、私は、自分の定宿のホテル近くのこの名前も知らない屋台がダントツお気に入り☆彡
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やはり名前は知らないイタリアンレストランのテラスを間借りしてる、この空間もとってもお気にいり☆

この店の気さくで素敵なおばさんは英語も出来て、常連らしい欧米人がひっきりなしにやってくる。

日本贔屓で、一家総出で日本へ旅行に行かれたこともあるそうで。(そういやこの赤い日傘も日本風だ!)物価が高かったとは言っていたけど、低所得のイメージのあるラオスから日本へ観光に行けるということは、それだけこのお店が人気で儲かっている証だ。

しかし、なんでこんなに美味しいものが、近隣の、ソムタムの国タイで売っていないのか・・かつてタイ人に聞いたら、「タイ人は自国への誇りが強くて、ダサい田舎のラオスのマネなんてしたくないんです」とのことだったが、そもそもこれはタイ人も憧れの、フランス文化発祥のものなのに・・・

しかし、今これ書いてて、大事なことに気付いてしまった。

もしこれがタイでも食べられるようになってしまったら、本来VISAを取りにいくだけのラオスでの数少ない楽しみが減ってしまう・・・これでいいのだ~!












絶品・海老つみれ!テン・タイ・チャイ・フワット

BTSバンジャーク駅真下、歩くバンコクほぼ毎年掲載常連店、麺食堂のテン・タイ・チャイ・フワット初訪!

ここは珍しい海老つみれ揚げが看板で、まるで工場並大量生産!?
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このつみれとワンタンのせトムヤム麺を注文。70Bなので、食堂にしては倍ほどお高めですが・・
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ワンタンもギョーザみたいに餡たっぷりで大満足、本命の海老つみれは、エビたっぷりで殻も使ってるのか香ばしくアローイ!

お持ち帰りとしても大人気。これは、麺よりビイルと食べたい~と1060Bでお持ち帰り!
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そいうえばこれ、タイ料理というより、日本の海老しんじょにそっくり。どっかの高級和食店で出てきても全く違和感ないかも!


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牛麺専門店 ヌア・クー NUER KOO

タイでは牛肉を食べる文化がまだ浅いけど、牛は人気で、やや高級だけど扱うお店増えてます。

この、牛肉麺専門店 ヌア・クー NUER KOOも、サイアムパラゴンから、シーロム・コンプレックス、今年はトンローにまで次々に店舗拡大中!
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サーロイン、リブ、和牛など、選べるお肉、牛肉好きにはたまらないでしょうね!
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流石、こだわりの牛肉、きれいなもも色でやわらかーい!
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そしてスープもアロイ!普段そんなことしない自分が、ここのはつい最後の一滴まで飲み干してしまったほど!


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サラダバーなら、Sizzler(シズラー)

同僚の誕生日に、ランチでエカマイ・シネプレックスの「Sizzler」(シズラー)

日本に比べてタイでは珍らしい、サラダーバーがある店!

男性3名はメインの肉+サラダバーを頼みましたが、誕生日の方のおごりだし、私はサラダバーだけ。

というのも、単に遠慮したのでなく、ここのサラダバーは、スープ・スィーツまでは普通だけど、+パスタが2種もあるから~!
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サラダバーは189Bだけど、これだけでホント超お腹いっぱい!タイは日本と違ってサラダバーがある店は少ないから、これはたまに来たいかも☆







北海道原始焼

北海道から戻ってすぐ、北海道原始焼へ。プロンポン26の2号店は初訪。広々一軒家、かなり賑わっています。

豪華・階段お刺身10点盛~。右手前の黒い器にはイクラたっぷり!
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この日は4人で来店したのだけど、北海道出身でここ常連のSさんの力で、全て4切れになったらしい!?

ここ名物のほたて~
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ホタテ貝雲丹焼イクラのせ~
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タイにいながら、まるで北海道気分♪と思っていたら・・・

シメに、美男美女がやってきて、名物のホールチーズパスタ!
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これで一気に、タイ→北海道→イタリア気分!?
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チーズパスタだけど、カルボナーラにも似てて、鉄板でアツアツアロイ!しかしこんな重いチーズを階段で2Fまで運んで。。。しかもほぼ満席の忙しい最中に、店主自らこのパフォーマンス、中々できることではないなあと頭が下がる思いでした☆

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札幌三夜目は美唄・福よし&小樽・なると屋

札幌3日目、姉は仕事のため、帰ってくる時間を見計らって、「福よし」をテイクアウト!

新聞紙に包んでくれるのは、防汚や保温のためなんだろうけど、なんとも味がある。
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 家に帰ってもまだほんのり温かく、温め直さなくてもうまい。ああ、久々の福よしを噛み締める!!!
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もう1品、小樽のなると屋!
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これは北海道にいた頃は全く知らなくて、近年、FBでブロガー“食いしん坊”さんが大好物で、東京に催事が来たら必ず買うと知って、たまたま見つけ、騙されたと思って買ってみた。

確かに、これはうまい!月並みな表現だけど、超カラッとしていて、ジューシーで、味付けも・・・

これまで、自分の中で唐揚げは大分の「とりあん」が最高と思ってたけど、互角か、優っているような。

特別な唐揚げ好きではなかったけど、次回帰省時また食べようと思っていたら・・・

タイに戻って約1ヶ月ののち、松尾ジンギスカンに、サ゛ンギスカン(羊肉のサ゛ンギ)という新メニューが出来たという!

小樽の高校生のアイディアというけど、一度聞いたら忘れられないそのネーミングの妙・・・

ああ、そのタイミングで帰りたかったと、未だ心残り。

サ゛ンギってこれまで特別何とも思ってなかったのに・・・しかし、次回の帰省の楽しみが増えたと思おう・・・






札幌の夜は、さんかい!

札幌に戻った一夜目、「どこ行く?」という会話さえないほど定番の、姉の家の近くの海鮮居酒屋「さんかい」へ

ご近所常連の姉は会員なので、飲み放題が2時間780円!30分単位で延長も出来る。

刺身船盛り~980円!
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蟹、鮨~
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5月中旬だというのに、真冬並に寒かったので、姉はシメに鍋~、更にらーめんも。札幌だから!
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このお店、日替わり・月替わり旬のメニューが豊富で飽きないし、くつろげるので飲み放延長必須!これだけ食べ、2時間半とか飲んで2人で多分5000円ちょいですが、姉さん、毎度ごっつあんです!



札幌二夜目は鳥よし!

本当は美唄焼鳥「福よし」に行きたいけど、姉はあまりそれが好きでなく、家から遠いし、と案の定却下。。。

「焼鳥ならあそこでいいでしょ」・・・たぶん姉の馳走になるんだし(笑)、文句ない。

これまた姉の家の近くで、姉の焼鳥一番店、「鳥よし」。一見、外からはなんてことない店に見えるのに、実はさりげなく予約しないと座れないほどの人気店。
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ここのもちゃんと炭火で、焼き加減も申し分なく、更に1本1本ボリューミーで美味!
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タイにいるから忘れてたけど焼鳥って、こんなに美味しいものだったんだ・・・いや、違う。この店だから超旨い!
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ここのサラダは多分初めて食べたけど、これもかなりの量だった。
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焼鳥屋さんなのに、魚もいろいろあるのもポイント高し!
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酔っ払っててホッケ、ボケてます。。しっかし北海道は、魚だけでなく、肉、焼鳥ももうまいと再認識!

実家の朝ごはん

夜はどんなに食べて飲んでも、実家の朝ごはんは格別!

一日目~、にしん&ホッキの炊き込みご飯、家の庭で採れた旬の雪わさび添え!
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二日目~、鮭&筋子、あさり汁~!
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タイは、エビカニは別として、魚がまるで美味しくないので、北海道の魚介を母の手料理で超堪能☆




家の中で七輪ジンパ!

帰省すると決まって、家でホルモン&ジンパ(ジンギスカンパーティ)!

ホルモンはいろは、ジンギスカンは松尾!

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そして、一通り肉を食べ終えたら網に変えて、ほっけやカレイなど、魚を焼き焼き♪ これは別腹!
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自分は本当親不孝者で、今年は2年ぶりに帰ったけど、両親が元気なうちに、あと何回七輪を囲めるやら・・(;_;)

チョークアートで北海道へ帰省

もう4~5年か、ご無沙汰して忘れてたチョークアートだったのに、日本から、まさかの制作依頼が・・・!

こっちに道具なんて持ってきてないし、売ってもいない。なので、これを機に急遽帰省することに。

ちょうど札幌へ直行便、エアアジアXも飛んでて、往復約10000Bとこれまでの半額以下に安かった!

(日本でたまたまいくつも仕事があって、1週間の休みだけでなく、会社で出してくれた・・・)

早朝千歳に着いて、佐藤水産で鮭ルイベといくらの親子丼を買い、札幌駅までの車中で、駅弁一人旅!

お弁当にルイベなんて、北海道ならでは。故に、(タイだと法律で捕まるけど)朝からサッポロビイルと共に!
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ああ~ひさしぶりのお弁当、家とか会社とか、どこでどう食べても美味しいけど、やっぱり、景色をボンヤリ眺めながら、汽車の中でゆっくり、というシチュエーションが格別!



美味しんぼ

一番大好きな漫画と同じ名前の、創作料理の店、トンロー「美味しんぼ」へ

明太子レンコン挟み揚げ!
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これ、美味しくない訳がないけど、レンコンはぶ厚くてシャキシャキ、食べごたえも十分!

そして、超気になったのが、納豆らーめん!
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納豆そば、納豆パスタも好き。だけど、納豆らーめんは、多分初めて。
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どんなだろうと、わくわくしながら待って出てきたのは、冷たいらーめん!

ネギ、おろし、温玉は日本蕎麦、きゅうりやカラシは冷やし中華風。

これも、組み合わせも見た目も美味しくない訳がないけど、計算しつくされている感じ、流石、やられた~!

店主も、いわづもがな漫画美味しんぼのにファンに違いないけど、期待を裏ぎらづ、看板に偽りなし!

仮に原作者雁屋氏がここをおとづれても、文句ないんじゃないかしらん!




ベトナム朝ごはん

 1区のオスカーホテルのホテルの朝食。


ベトナムのホテルの朝食の特徴、必ず屋台風フォーとバインミーとカスタードプリンがある。
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フォーって、あっさりしすぎてて、日本でもベトナムでも好きじゃなかったが、ここのは美味しくておかわり!

で、セルフで作った上のバインミー、美味しそうにできたけど食べきれない!

卓上の紙ナプキンにくるんで、やや堂々と部屋へお持ちかえり!




ベトナム2軒目、しじみの唐揚げを食す!

2軒目もS原さんおすすめで選んでくださった、「SH Garden」へ。
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こちら、超レトロなエレベーターがあって、暗くてうまく撮れなかったけど、それもここのウリなんだそう!

ベトナムのかほり漂う、すてきな空間!サイゴンスペシャルで乾杯( ^^)/▽▽\(^^ ) 最高ー!
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メニューに、“しじみの唐揚げ”というものを見つけて驚く。聞けば、ベトナムでもとれて、密かな名産だそうだ。

どーん!かき揚げなのかなと思いきや、かなり大粒のしじみが、ちゃんと一粒一粒唐揚げになってる~!
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ベトナム名産のえびせんに載っているという演出もニクいが、これは人生で初めて食べたけど、サクッとした食感で美味、ビールのつまみに最高~!

こんなに食べられないと思いきや、チビチビと最後の一粒まで美味しくいただいた!

ところでベトナムでは今地下鉄の工事をやっていて、完成はまだまだ数年後になるそうですが。
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タクシーしかない今も、問題なく好きですが、ベトナムの発展、楽しみです。







ベトナム再訪!「VIETNAM HOUSE」

 タイの次に、住みたいくらい好きな国、ベトナム・ホーチミンへ再訪!

昨年のソンクランにベトナムに旅行に行った時、超お世話になった、S原さんに前日APO!

夕方ホテルにチェックインするや、Sさんはロビーへ迎えにきてくれ、夕食へ!

「生春巻きのある店ならどこでもいいです!」とだけリクエストしたら、ガイドブックにも載っているという、その名も「VIETNAM HOUSE」へ連れて行ってくれた!
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サイゴンビールで再会に乾杯!ちゃんとしたレストランで缶からジョッキというのも、旅情があってオツなもの!?
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大好物の生春巻き!流石、盛りつけも美しく感激!
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もう一品、シーフードサラダを頼んだら、こちらも素敵!タイのヤムウンセンにそっくりだが、美味しい!
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流石は在住者S原さんチョイスのお店、大満足でしたが、2軒目に続く・・♡






海老味噌クリームパスタ

昨日買った海老味噌で、早速朝はパスタ!

海老味噌を酒、塩、オリーブオイル、パスタのゆで汁で溶いて炒め合わせる。海老味噌自体クリーミーだから、生クリームなんざ必要なし!
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濃厚美味!自家製乾燥パクチーの茎と相性もいいし、持て余してたフェットチーネを消費できて嬉しい。

海老味噌は足が早そうなので、そのまま食べる分は塩を振ってオーブンで焼くと、パテみたいになりアロイ!

後はパスタ用に小分けにして冷凍。買ってよかった!しかし。実はオートーコー市場の帰りにクロントゥーイもハシゴしたら、同じものが60Bで売っていた。。その差40B、次からはクロントゥーイで買おう!

陸のイクラ、幻のキンカン!

キンカンが大好物だったけど、タイでは日本と違い、どのスーパーにもない。でも、クロントゥーイ市場ならある!

とはいえ本当は手前のモツ付きのが一般的でそれでもよかったけど、1軒だけキンカンだけのが売っていて即買!
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これはもうまるで粒の大きな陸のイクラ?宝石のよう!(≧∀≦) 宝の山、クロントゥーイ通い、やめられにゃい!

色々切干

切干大根を作れる喜びに目覚め、色々な形で大量生産!

かつらむきは時間もかかるし中心部はロスもでるので、フライドポテト切り製法。これは歯ごたえがでるはず。
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とはいえ、包丁が回らず切れてしまうロスは煮てもいいけど干しても美味しかったので、ある日は花切大根!
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皮も干して、皮切り干し大根もいけるし、葉っぱも煮たり、干したりして、大根って捨てるところがない!

ところで日本でソムタムを作りたい方たちは、パパイヤの代わりに切干大根を使用すると知り、パパイヤも干してみた!大根より水分が少ないので乾きやすい。1日でもOKなほど。

パパイヤはタイで買うと20Bと超安いのに、重たくて送料もかさむのか、日本では手に入りにくいし高い。

上の中央の緑色がパパイヤ。乾燥パパイヤは沖縄などでも作られてるけど、これは輸出したいほど!?
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切干色々と高野豆腐も。気分は乾物屋さんなり!

年末のオートーコー市場

たしか去年の年末に初めて行った、オートーコー市場へ、2度目の再訪!

向かう道すがら、お~と~こだったあら~♪という演歌が脳裏に流れてしまうのは私だけだろうか・・・?

市場ってほんと、見ているだけで楽しい!
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食べ処も色々あるけど、去年も食べた人気店のパッタイ。20分待ち!牡蠣でオーダー60B
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魚屋で、得体のしれない物を発見、聞けば海老味噌というので初めて買ってみた!100B、これは型に入れて焼いたりパスタにしたら美味しそう!
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タイの築地、クロントゥーイ市場の蟹

バンコクに来て初期の頃、一度きり行って、カルチャーショックを受けて、何も買わずそれっきりだったクロントゥーイ市場。

当時は家でほとんど料理をしなかったけど、今の私には正に宝の山!

肉、魚、野菜、スーパーの半値以下!例えば一束20Bはするパクチーなんて、5B!

鮮やかなオレンジ色に惹かれ、子持ちの蟹を買った。カニって面倒でさほど好きじゃないけど、蟹みそだけは別格!キロ350B、1匹分で120B
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酒と塩を振り入れて蒸した。やや半生だったけど構わずそのまま・・・
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殻のはしっこまで身がぎゅうぎゅうに詰まって、こんな雲丹のような濃厚な蟹みそ、食べたことがない!

ワタリガニ系?何蟹かは不明だけどこれまで食べた蟹で一番かも!?これは~リピ決定!!

三度目の焼豚が・・・

前回作った焼豚が硬かったので、焼く時間を気持ち短くしたら、、

思いがけずローストビーフのようなピンク色でしっとりに!
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これはらーめん用焼豚には勿体ない出来!ちょうどクリスマスのご馳走的な1品として、このまま食べました!

適当でたまたまこうなっただけだけど、ああ時間測っておけばよかったな。次回再現できるだろうか。。。

切干大根完成!

切干大根を干すこと、たったの丸2日でカラカラにそれなりに仕上がった。見た目や匂いも同じ。
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しかし、あんなに大きく重い大根1本が、たったのこれっぽっち、30gにしかならないとは。。。悲しい驚き!

でも大根はほとんど水分、それが飛んで栄養や旨みが凝縮してるってことよね!

早速、水で戻して、戻し汁で煮たが、日本の市販のを使ったそれとまったく同じ。切干大根なんて一体全体何年ぶりかわからないけど、アロイ!
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これは配っても喜ばれるだろうし、保存もきくから、大量生産しよう。でもって他の野菜も干し干ししよう☆彡






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