池尻・三軒茶屋

祝4周年!ソウルフードバンコク@池尻大橋

4周年のハガキをいただいて、池尻大橋の「ソウルフードバンコク」へ1年ぶりに再々訪!
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本日はなんと一番人気のガパオ定食(850円)がサンキュープライスの390円!
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13:30過ぎ、思ったより混んでいなく、すぐ座れたが、Sオーナーさんが覚えててくれた!

サラダとスープ、お茶が先に運ばれてきます。
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ガパオは、よい塩梅の半熟目玉焼きと、しっかりバジル味、ジャスミンライスがウレシイ。シェフはタイの方だから、本場の味!
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デザートはタピオカ・ココナッツ
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ああ美味しかった☆今日はタイ並みの暑さでバテバテだったが、タイ料理で元気出たーー!!!

笑顔のすてきなオーナーさんを撮らせてもらおうとしたら、「恥ずかしいから・・・」とNG!
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サービスのNANG(ナン)さんも私を覚えててくれた・・・!そろいのアロハシャツがステキ!いつも笑顔で可愛いナンさんも、大好き♡また来ますね♡





Soul Food Bangkok 1day 2!!

昨日も行って、今日もヒル行った、「Soul Food Bangkok 池尻店」へ。。だって気に入ったんだもん~
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今夜のおすすめ、いなだのタイしょうゆ蒸し
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和や中華にもありそうだが、ナンプラーの効いたタイ味。上品で美味しい~!! でも、「辛くはないんですね・・」と申し上げると、特製の激辛調味料を分けてくださった!!まかないにも使われるそう。にんにく入りで、すっぱウマ辛い!!
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さて、サテ3点盛り・右からチキン・ポーク・ビーフ〈600円〉にもかけていただきましたよ!!
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さてさて、今夜のメインディッシュは~~『ネームクルック』〈980円〉“ネームクロッ”は、本場の発音すぎたらしい。。
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しょうが、みょうが、ピーナツ、豚の皮、エクストラ激辛オーダーゆえ、丸まま&刻んだ大量のたかのつめも。。かようにレタスで巻いて食べても◎ これまで食べたことのない料理。スナック菓子のようでいてより固いカリカリの食感。カライ、旨い、ウマイ、辛い~。ビールが進ム~=

この写真じゃ解らないだろうが、かなりのボリューミ―☆「量、多くないですか?」と尋ねると、私に合わせて気合を入れて作ってくださったんだとか。。

さて、同僚も今日来たがってたのだが、残業中で、おみやにしてもらい、恵比寿の事務所へおすそわけに戻る!! (因みにさっきの特製調味料も持たせてくださった。何に使おう~!! このお店、とにかくホスピタリティが最高!!)
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会議室で、みんなで食べました。「辛い~、顔から汁が~」〈汗でしょ・・?〉「これはBEER欲しい~」とみんな大好評!!

さて、このお店、インドカレーの「ソウルフード・インディア」も水道橋でやってらっしゃるとのこと、インドカレーは元来好みじゃないが、ひょっとしたら喰わずキライかも。。そっちも近々必ずいきま~す♪♪

















Soul Food Bangkok

本日も激辛を求めて、池尻大橋東口すぐの「ソウルフードバンコク」へ。
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ランチ、メニューがたくさんあるだけでなく、17:00までやっている希少な店!!

「焼きビーフンはパッキーマオではないですよね?」と尋ねると、「パッタイですが、グランドメニューにあるのでできます!」と、笑顔のステキな日本人オーナーさまが。

パッキ―マオ(950円)を激辛でと注文。ランチセットは、スープ、ドリンク、デザート付き。
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やっぱパッキ―マオは旨い!! それほど辛くなかったので、タイ唐辛子&MY携帯一味をかけていただく。。
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唐辛子は大好きだが、右のように、大きいのモノは残す。なぜなら消化に悪いから。。あとレモンと脂身も。。
ココナッツ味のデザート。そしてオプションから追加の生春巻き!!(280円) 具はごくオーソドックスだが、美味。
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溜池山王駅前に、6月2日、2号店もオープン。昼も夜もまた来たいと思って、夜メニューを見せていただく。

ソウルフード名物「ニムニムモツ煮込み」なんてものや、「タイのライスおつまみ」なんてMENUが気になる~
後者は特に聞いたことない。女性スタッフのNANG(ナン)さんに聞くと、タイ語では「ネーム クロッ」と発音するらしく、とても手間がかかるため、タイでもお店でしか食べられず、BEERのつまみに最高なんだとか~!! 夏季の期間限定というので、近々で食べに行きます!!
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【追記】
「ネームクロッ」で検索してみると、1件だけHIT。なるほど~、手間暇かかるようだが、おいしそうです☆



味噌一で、火吹~爆発

今日は、業界用語で“飛び”のお仕事。一件目が15時に終わって、遅ランチを食べるなら、ラーメンしかない。。

三軒茶屋の味噌専門の「味噌一」は、時々通りかかってはいたものの入ったことはなかったが。。。

ここは「激辛 ラーメン」と検索すると上位に来る店で、気になってたんで三軒茶屋店へ。

途中の池尻で、豚骨の「誠屋」という新店を見つけたが、激辛が食べたいもんで、スル―。

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新店の誘惑にうち勝ち、味噌一にパー着。

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券売機でまずは細麺と太麺から選べるので、細麺を。バリエとか、色々ありますねえ。

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十二指腸もビックリ!という“爆発”(870円)にしたかったが、前回初台の“宇宙一辛いほたる”で懲りていたので、用心して“火吹”(820円)に。因みにこれらネーミングは登録商標。

券売機横には、各20円のカンパで茹で卵、味付け玉子、火吹メンマが食べられる!これは安いし、初めてだし、福祉に寄付するというから偉イイ~!

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“火吹”だとやっぱ一口二口食べて物足りない~。「あの、、今から辛いのを足して爆発に出来ますか?」と聞けば、

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「作りなおします」と。そう、この店は、気入らなければそんな親切なサービスまであるらしい。しかしそれは流石にもったいないし悪いので、辛いものを足してもらうことに。

んで、辛さ加減を聞いたら、火吹の倍というので、1.5倍に加減してもらう。一味と“とうげん”(唐元?)というオリジナルの辛み調味料を入れてくれた。

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おお、刺激的に程よい辛さや!と思って食べ進めていたら、、、

目から涙、鼻から鼻水、一味が器官に入って、口からはゲホゲホと咳が・・・

ふと先に帰った他のお客さんが、聞き取れなかったが「●×△ください」と言って何かをもらっていたのを思い出し、

「さっきのお客さんのはアレはなんですか?」と聞くと、ここは味が濃い目なんで、薄めるためのスープをくれるそう。

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もらって、まずはそれだけ一口飲むと、ラーメンのベースのスープで、しょっぱくはない鶏&豚ガラ味。

助かっぱ~。これにより、美味しく完食できちゃいました~☆

「冷やしぶっかけ」というやはり味噌味でオリーブオイルを使った冷やしもやってるらしく、暑くなったらそれも食べにいってみよ~


炉バルLO

三軒茶屋、茶沢通りに12月10日オープン、炉バルLO(ロバル・ロー)
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炉ばたとバルをかけ合わせた大注目の新業態。 プレオープン初日にお邪魔。

デザイナーさんがオーナーのお店だから、モダンで味がありますが、

満席だったので写真は撮れず、、 夜の22時、予約しておいてよかった~、靴を脱いで上がる、中二階の席へ。

看板メニューは3種のこだわりの豚串。

左から、イベリコ豚にはみかんみかん、カタルーニャ豚にはオリーブ、お茶を食べさせて育てた鹿児島産の茶美豚(これは初!関東ではほとんど流通してないそう)には信州産リンゴりんご、って一体どんな味おでんはてなびっくり
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1本は各280円だが、3本セットでお得な「豚三本勝負!」(800円)で食べ比べ。

ネギ間ならぬクダモノ間?ケダモノと果物を串に一緒に刺しちゃうだなんて、、斬新~びっくり

しかも串もロゴ入りの特注。流石はクリエイタ―、食にもデザインを効かせている。

見た目の美しさもさることながら、計算された独自の組み合わせ、食べ合わせが巧妙。食中は豚の旨みを引き立てながら、後味では脂っぽさを中和してサッパリさせてくれる。

1本160円から20種ほどあるその他の串も、美味しそう。

 鍋ならぬ、串の鴨ネギ(380円)。ネギはネギでもぺコロス、というのが洒落ていて、旨い。
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バルなので、タパスもお安く充実。小海老と野菜のマリネ。(280円)

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店のビルの屋上で作られる、自家製スモークチーズ(380 円)

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胡椒も効いていて、これと赤ワインとがうまい~。

お肉のテリーヌ(500円) これもワインがすすむったら~。でもここのワインは嬉しい450円~!ハウスワインが安くて美味しいってことはいい店の絶対条件。
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お野菜のテリーヌ(各500 円) 橘自然農園の有機野菜がキレイ。フレンチ出身というシェフ、流石です拍手

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この他、今のシーズン嬉しい、鍋もあればマタギから直送のジビエも充実。ああ、また来なくっちゃ~☆
  


とりビア―

三軒茶屋の世田谷署で免許の更新の帰り、10月1日OPENの

やきとんの「赤達磨」という新店を発見!!
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しかし今日は無性に鶏が食べたい気分で、オープン時に訪れて美味しかった「とりビア―」へ。

迷わずミックス焼!(680円)

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銀皿にレバー、軟骨、むね、砂肝など約7種類がトリドリに入っていて、これが串焼きの焼鳥よりも楽しい~キラキラ

炭ではなくガス火だというが、宮崎の新鮮な若鶏を使っているので、やたらとうまい。

きっと部位によって丁寧に焼き分けてくれているのだろう。特にレバーなどは、ギリギリレアじゃない、ふっくらと超絶妙な焼き加減。

 そうそう鶏胸肉には、疲労をとる、“イミダゾール・ジ・ペプチド”という成分が含まれているそう。へえ~ホンマにトリビアやん電球
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〆は鶏ガラスープ。(100円) これもほっとする美味しさ。

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9月には歌舞伎町(コマ劇の近く)にFC店ができたらしいが、また本店にこよう。

もし家のそばにあったら、トイチで通いたいってくらい安くて旨い、いい店だ。




ベルダカフェ

三軒茶屋、ベルダカフェの第一回「ダイエットセミナー」に参加!

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いやあ、私も知識だけはあったつもりで、GI値についてや、

「4:3:3〈炭水化物:たんぱく質・脂質〉」のZONEダイエット理論は知っていましたが、

「1:1:1」というわかりやすい、目からウロコの新たな新理論が!!

しかも、脂質は、どれもほぼ一緒だと思っていたのですが、

①全く必要ない悪いもの。

②いいところと悪いとこ半々のもの。

③いいもの

の3種に分類されるそう。

その他の演目の一部だけ紹介。

●食事の回数について

●6W1H →〈英語の5W1Hのそれとは、全く違いますねん。〉等々

これらの内容をもしすべて書いてしまうと、セミナーに行く楽しみがなくなっちゃうかもしれないし、

私がこんなとこで書いてもまったく説得力なさずぎだし、

ワンドリンク付き500円というお安さだし、

最後は質問コーナーもあるし、

体脂肪6%で〈ご参考までに同年齢の一般人27%、東山紀之→10%〉、説得力のありすぎのこのパーソナルトレーナー・ユウジ先生から直接聞くことをおすすめします。

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ベルダカフェ

三軒茶屋駅そばに8月末にオープンのベルダカフェ

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フィットネスクラブのインストラクター“ユウジ氏”がオーナーで、
“ダイエットを日常にしたい”とうコンセプト。しかし普通のメニューもあって、誰しもが共存できるところがGOOD!

30代後半ながら、23時に夕食を摂るのに、なんと体脂肪を6%(メタボな私の5分の1!)を維持するというオーナーは、説得力ありありすぎ。

卵白のみを使用したメニューがあって、夜は白身だけを6~7個食べる日もあるとか。。

「塩で食べるんですか?」と聞いたら、そのままという。超ストイック~。

塩分は、体脂肪を膨らませるとか色々聞いて、イテテテ・・耳が痛いを通り越して、、ゾッ困ったとした。。。
酒を飲むときの塩っ辛いものは、必需品だから。。。

ランチは、全粒粉のパスタや自家製ふすまパンのサンドなど色々あるけど、
鶏肉と豆腐のハンバーグ〈1,000円〉は、一番人気で、氏も毎日のように食べていらっしゃると聞いて、それをチョイス。

 サラダ、玄米ものったワンプレート。
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玄米は、柔らかく、甘くて、初心者でも食べやすい。すごくいいものを使っているそう。しかも、体重別に量を選べる画期的なシステム。

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ハンバーグ自体はふっくらしているが、歯ごたえがあるハスやタケノコも入っていて、普通のハンバーグより、むしろ美味しい~

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塩分控えめというが、全く物足りなさは感じません。ああ~美味しかった(o^~^o)

とりビアー

“串にささない焼鳥”三茶の茶沢通りに5月5日OPENのとりビアー

へ~、先日の神楽坂「さくらさく」はワインだったが、ランプが本物のジョッキ!

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元同僚のお友達のタカコさんと。

タッコはやっぱり男前ビール、タカコはクワサー酎で乾杯!

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このルービー、640ミリリットルでこの価格は採算度外視。都内でも有数に安い!

まずは片っ端から野菜。オニスラ(280円)とトマスラ(380円)

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グリーンサラダ(420円)胡瓜(280円)これについてくる肉味噌も絶品!(実は後でおかわりしたほど。。)
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にんにく焼(380円)栗のようにほくほくホッコリ。皮付きから箸でニョキッとむきながら食べるのもいと楽し。

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フクラハギ(480円)柔らかくて、ジューシー、さすが朝じめ国産若鶏!

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メニューにはなかったがすすめられて、鶏のハラミを。

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鶏ハラミなんて初めて聞いたが、確かに初めての食感でこれも美味。

ミックス焼き(680円)砂肝とかレバーとか、これは色々入ってて嬉しい!

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特にお一人様とかなら絶対これを頼むべしね。

最後に出てくる鶏ガラスープ。うっすら脂は浮いてるが、さっぱり。ネギがしゃくしゃくとして〆にはピッタリ!

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100円という値段もついているが、実は最後に出てくるながら、逆お通し的なもので、しかもフリー。

味もさることながら、サービスで汁で〆させてくれる。これは目新しく、素晴らしい提供スタイルですね。

真っ先に注文した大好物のつくねが売り切れだったことだけが、唯一不満で残念。

でも安くて美味しくて気に入ったので、わざわざでも絶対またくるぜよ~。


GW初日の土曜日、三茶で取材の帰りに、池尻の中華 「橙」へ。

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最近薬膳という言葉にめっきり弱く、薬膳しじみラーメン(830円)を。

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麺はとびきり細くて好みではないが、味噌味のスープは美味い。

青々と太った肉厚な青梗菜が一株以上、時折、クコの実も入っている。

大粒のしじみが、めんどーくさいくらい(いえ、嬉しくなるほど)ゴロゴロ入ってて、ヘルシーで美味しいです☆

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ファクトリーロー

三軒茶屋の炉端ダイニング、ファクトリーローへ

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デザイナーズなので、お洒落でステキ!

お通しはアスパラとホタテのカルパッチョとビシソワーズのようなスープ

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 突き出しから洒落ていて、手が込んでいて美味い!

トマトのサラダ

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おかかが載っていて、彩りや盛り付けもキレイ。

浅利の酒蒸し

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大きい浅利に、旬の菜の花が嬉しい。汁は残さずいただきます☆

これまた旬の筍の炭火焼。

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もう、ただ、塩をほんのちょっと付けるだけで旨い!

炉端で焼かれたお魚

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こういう気をてらわずにシンプルな、ほっとする和食の数々、いいですねえ~

変わりビールが色々

ビワミンビール

ちょっと甘い系。オロナミンビール(?)のような味です。

ビワミンとは、巨峰を木樽で発酵させたワイン酢に、米酢に、ビワの葉のエキスやビタミンなどが入っている健康・美容飲料。

ビワミンをビールで割るという飲み方は初めてですが、これは栄養があって体にいいんですよね!

じゃばらビール

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“じゃばら”という、和歌山の柑橘リキュールで割ったビール。

サワヤカで飲みやすく、なんと花粉症にもいいらしいです☆

すっごく居心地が良くて、店を出たときに驚いた。

ええ~!? 

4時間も居たんだあ~。まるで竜宮城のような、いいお店です


東京餃子楼

年末に三茶のコルテーゼで、シャツをオーダー。

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2枚で1万円と、普通に買うよりむしお安い位なのだけれど、お店の方は親切だし、フルオーダーでシャツを仕立てるって、とっても楽しいです☆

自転車で出来上がって取りに行った帰りに、東京餃子楼でひと休み。

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夕飯前の半端な時間だったため、すぐ入れたが、時々行列を待たねばならぬ、人気店です。

龍舞

三軒茶屋、すずらん通りの龍舞

三茶で老舗と書いてあるから、ある土曜の夜に、混んではないけど入ってみた。

しかし、、、「老舗ってどのくらいですか?」と質問したら、「12年ですが、この辺じゃ長いほうです」というのでビックリ。

“老舗”という言葉の定義って、私も昔は勘違いしていたが、

例えば、自分の代だけで30年40年やっても、老舗って言いませんから!!

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でも、12年続いているだけはある。

とんこつ、1/2の煮卵が付いて、650円はまあまあ安いし、美味しかったです。

豆金餃子

三宿の豆金餃子の、

ぷっくり餃子(360円)をテイクアウト

大きめでほんとにぷっくり。これは安いし美味しい。

日々餃子研究しているが、これはさすがです~

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三軒茶屋六畳キッチンyururi

三軒茶屋六畳キッチンyururi(ゆるり)

2008/9/8オープン

ここはなんてったって、オリジナル“揚げピザ”(800円)が看板メニュー

手こね生地を揚げて、オーブンで焼き上げ、さらにバーナーで仕上げるというPiZZAだ。

店内は畳にちゃぶ台。

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カワイイ子供連れがいて、誰かの家にお邪魔したみたいで、アットホームでなんともほほえましい。

ソースはトマト、バジル、ホワイトの3種、PIZZAは野菜系の10種のA群と、肉魚系の7種のB群から1種ずつ選ぶシステムで、組み合わせは210通りとか。

これなら飽きさせないだろうな~

ソースはバジル、A群からオリーブ、半熟卵(100円で追加できる)、B群からアンチョビをチョイス。

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半熟卵は、ゆで卵の半熟だと思ってたら、生卵をのっけて調理するのね。

ピザのフチって、無味だから自分も含め、残す人も多いと思うが、揚げているから、カリカリしていてむしろ、美味しい。

これは、新しいし、面白いし、しかも安い。

おすすめはホワイトソースだったそうだし、看板以外に名物が何品かちゃんとある。

またこなくっちゃ~☆

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九州料理 流

 イケジリーゼ 御用達、本場ナポリの釜焼きピザ、「FORZA!!NAPOLI」が、なぜか九州料理の「流」をオープン。

 九州料理の店なはずなのに、沖縄料理も目立つ。

 豚汁でなく、豚足汁というのが新鮮で、「てびち汁」(650円)をオーダー。
 
 汁が黒く、よって豚足も黒い。

 見たことない料理だが、くせもなく、じゃがいも、ごぼう、ねぎ等々野菜具沢山で本当に美味しい。

 ドリンクも珍しいものが多く、1度では味わいつくせない。

 絶対また行きます~☆

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